やさしく殺して
投稿者: hawaiinohito 投稿日時: 2010/03/13 07:29 投稿番号: [2321 / 4963]
あなたの書き込みに感銘を受けました。食べるためとはいえ、殺すのは残虐です。しかし食べたい。再掲載させてください。
> 私は全ての動物に対して行われている狩猟や屠殺に関してより多くの人が関心を持ちその改善がなされることを願っています。
ご質問の屠殺方法がどう改善されてきたかということですが、簡単に言うと昔は生きたまま皮を剥いだり、崖から突き落として槍でつつく、棒や石、斧などで繰り返し打撃を加えるといった原始的な方法から、現在は電気ショックや薬を使用して苦痛を和らげるという方向に変わってきています。 もちろん今でも屠殺現場に行けばまだまだ見るに堪えかねないのが現状です。 だからと言って業者無くしては食に有り付けませんので家畜及びその業者には感謝しつつ更なる改善を望むばかりです。
他には、一頭当たり僅か何十円の麻酔薬の使用が出来ない市場の価格帯や、育てたサラブレッドが使い物にならなくなれば乗馬クラブなどへ転売するより屠殺業者へ引き渡した方が金になる補助金制度など見直しすべき点は多いと思います。
あのマクドナルドも当然ですが、いろいろ改善策を考えております。 それでもヨーロッパから見ればまだまだ指摘されることが多く更なる改善が見込まれることでしょう。
参考に「マクドナルドの回心〜家畜に幸福を〜」 2003/6/30 の一部を添付します。
近い内、いくつかの畜産工場からは、ケージが取り払われるだろう。かつては棍棒でタタキ殺され、今はスタンガンで意識を失わせられている動物たちも、その内にガスでヤサシク眠らせられることになるだろう。
マーケティング作戦上なのか、社会良識からなのか、マクドナルドは業界の中で先頭切って、動物福祉運動に踏み込んでおる。その結果、マクドナルドは、例えば鶏卵業界に対して、工場式鶏舎のスペースを2倍に広げるよう圧力かけているのだ。また、より大きな卵を産ませるために、エサと水の供給を抑制する慣行をヤメルように申し入れておる。
さらに、マクドナルドは、牛肉供給業者に、デンキ刺激棒の使用を控えるように申し入れているし、鶏肉供給業者には、非熟練者が鶏を手掴みで箱の中に押し込むのではなく、自動設備を使って鶏をヤサシク集めるよう指導しておる。屠殺工場でも、殺す前にスタン・ガンで意識を失わせるようにと。
マクドナルドは前述のパーデュー大学で動物の行動と福祉の研究を始めた。雌のブタがどう言う風に社会化して行くか、雌のウシが尻尾を切られる時、痛みを感じるかどうか。
マクドナルドのような世界的企業も、動物福祉運動が政府とともにススメられているヨーロッパでは、イロイロ突っ込まれることになる。
ヨーロッパ組合は、2012年までには、ブタ小屋の使用は禁止され、空間解放式小屋に変わるだろうと言っておる。
ドイツでは、政府はブタ生産業者に、1日に最低20秒はブタに触れてやれ、ヤサシク愛護してやれ、と奨めておる。
「PAYING ATTENTION TO WHAT MAKES A PIG HAPPY」 by DAVID BARBOZA
イルカ漁の改善も切に願っております。
> 私は全ての動物に対して行われている狩猟や屠殺に関してより多くの人が関心を持ちその改善がなされることを願っています。
ご質問の屠殺方法がどう改善されてきたかということですが、簡単に言うと昔は生きたまま皮を剥いだり、崖から突き落として槍でつつく、棒や石、斧などで繰り返し打撃を加えるといった原始的な方法から、現在は電気ショックや薬を使用して苦痛を和らげるという方向に変わってきています。 もちろん今でも屠殺現場に行けばまだまだ見るに堪えかねないのが現状です。 だからと言って業者無くしては食に有り付けませんので家畜及びその業者には感謝しつつ更なる改善を望むばかりです。
他には、一頭当たり僅か何十円の麻酔薬の使用が出来ない市場の価格帯や、育てたサラブレッドが使い物にならなくなれば乗馬クラブなどへ転売するより屠殺業者へ引き渡した方が金になる補助金制度など見直しすべき点は多いと思います。
あのマクドナルドも当然ですが、いろいろ改善策を考えております。 それでもヨーロッパから見ればまだまだ指摘されることが多く更なる改善が見込まれることでしょう。
参考に「マクドナルドの回心〜家畜に幸福を〜」 2003/6/30 の一部を添付します。
近い内、いくつかの畜産工場からは、ケージが取り払われるだろう。かつては棍棒でタタキ殺され、今はスタンガンで意識を失わせられている動物たちも、その内にガスでヤサシク眠らせられることになるだろう。
マーケティング作戦上なのか、社会良識からなのか、マクドナルドは業界の中で先頭切って、動物福祉運動に踏み込んでおる。その結果、マクドナルドは、例えば鶏卵業界に対して、工場式鶏舎のスペースを2倍に広げるよう圧力かけているのだ。また、より大きな卵を産ませるために、エサと水の供給を抑制する慣行をヤメルように申し入れておる。
さらに、マクドナルドは、牛肉供給業者に、デンキ刺激棒の使用を控えるように申し入れているし、鶏肉供給業者には、非熟練者が鶏を手掴みで箱の中に押し込むのではなく、自動設備を使って鶏をヤサシク集めるよう指導しておる。屠殺工場でも、殺す前にスタン・ガンで意識を失わせるようにと。
マクドナルドは前述のパーデュー大学で動物の行動と福祉の研究を始めた。雌のブタがどう言う風に社会化して行くか、雌のウシが尻尾を切られる時、痛みを感じるかどうか。
マクドナルドのような世界的企業も、動物福祉運動が政府とともにススメられているヨーロッパでは、イロイロ突っ込まれることになる。
ヨーロッパ組合は、2012年までには、ブタ小屋の使用は禁止され、空間解放式小屋に変わるだろうと言っておる。
ドイツでは、政府はブタ生産業者に、1日に最低20秒はブタに触れてやれ、ヤサシク愛護してやれ、と奨めておる。
「PAYING ATTENTION TO WHAT MAKES A PIG HAPPY」 by DAVID BARBOZA
イルカ漁の改善も切に願っております。
これは メッセージ 1810 (goffy_kani さん)への返信です.