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ロス暴動 朝鮮人と黒人

投稿者: becktones 投稿日時: 2011/08/28 14:03 投稿番号: [5557 / 6560]
ラターシャ・ハーリンズ事件

1991年3月16日、持参したバックパックに1ドル79セントのオレンジジュースを入れ、
手に支払いのための小銭を握っていた黒人少女(当時15歳)であるラターシャ・
ハーリンズを、韓国系アメリカ人の女性店主、斗順子(トウ・スンジャ、Soon Ja Du、
当時49歳)が射殺したのである。
事件の様子は防犯ビデオに収められており、2人は揉み合いになったのちに少女が
店主の顔面を4度殴打、店主は床面に激しく転倒させられた。
店主は少女に椅子を投げつけた。
その後、件のオレンジジュースをカウンターに置いて店から歩いて出て行こうとする
少女に対して、韓国人店主は背後から銃を向け、その頭部を撃ち抜いた。
Duは逮捕され、事件の判決は同年11月15日に出された。陪審員は16年の懲役を要求
していたにもかかわらず、判決は5年間の保護観察処分、およびボランティア活動
400時間、罰金500ドルという殺人罪としては異例に軽いものであった。
この判決は黒人社会の怒りを再び煽ることとなり、無実の黒人少女を射殺するという
この事件により、黒人社会と韓国人社会間の軋轢は頂点に達した。

ロス暴動発生

米国に渡った韓国系アメリカ人は競合の少ない黒人街の貧困地域で商売を始めたが、
黒人を差別し、従業員には黒人ではなくヒスパニック系を雇用し、閉店後は韓国人街へ
帰るスタイルから、黒人の地元住民に「自分達を差別しながら自分達から儲けている連中」
とイメージされており、更にラターシャ・ハーリンズ射殺事件報道がロス暴動時の韓国人
商店襲撃へと結びついたと考えられている。
両者の間に感情的対立・衝突があった事はアイス・キューブの "BLACK KOREA" や
映画 the L.A. Riot spectacular、あるいはドラマ『LOST』などからも窺える。
米国における韓国系の人種差別意識に関してはKorean(朝鮮民族)という語がラテン系・
アフリカ系差別者としての意味合いを持つようになり、アパートやビルの賃貸・売却広告
または名称に使ってはいけないとのアメリカ連邦法院による仮処分命令[3]が2003年に
下されるまでに至っている。


コピペ陳謝
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