尖閣と竹島 次期政権の重責

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◆未成熟なF35の採用強行 配備不能も

投稿者: klugman2 投稿日時: 2012/12/12 08:39 投稿番号: [293 / 494]
完熟したボーイングFA18ホーネットを採用すべきではなかったか   パイロットの訓練も直ちに開始できる   日本の重工各社はボーイングの下請けをしており技術伝達が容易

★危ういFX採用手続き   防衛省は実機の飛行ないまま書類だけでF35採用決定   書類の丸写しが横行した挙句重大過酷事故を起こした福島原発の安全審査と重なる

新自由詐欺が吹き荒れた米国では人材教育より金持ちの儲けが優先されたため技術的な劣化が目立つ   日本も同様だが

派遣をこき使っても本当に良い物は創れるわけがない   結局オスプレイのエンジンも英国製になった   老朽化したスペースシャトルが引退したものの後継機も代替できないままだ

国防に関する技術者育成さえ破綻している状況で実戦配備のないF35が予定通りに開発されるのか大いに危惧される   自衛隊のF4戦闘機の老朽化は完全に限界であり直ちに後継機に転換しなければならない

依然として開発途上にあるF35採用は最悪の場合重大な欠陥が露呈して実戦配備が遅れ日本の防空の空白をもたらす   どうせ防衛官僚はそんな事態が起きても想定外で済ますつもりだろうが制空権の喪失は国防上の致命的な問題となる  

また開発の遅れは開発費の高騰を招く   予算は限られており数量的な充実が見込めないことも重大な問題である   首都圏さえ守れればとでも考えているのだろうか   福島4号機やもんじゅが攻撃を受ければミサイル一発で実質的に破滅なのだが

安倍や石原都知事は口先だけは勇ましく右翼面しているがどうせ何も考えていないのだろう   老害は去るべし  


未熟過ぎるF35にこだわるな <ほぼ日刊ラプターJ   679機目>

(朝日将軍の執務室より)ー2011年11月12日

次期戦闘機(FX)選定   透明性をどう確保する
東京新聞【社説】2011年11月11日

防衛省で進む次期戦闘機(FX)選定作業は、十二月中の機種決定へ向け大詰めを迎えた。懸念されるのは、透明性が確保されるか怪しいことだ。

防衛省は今年四月、FXに必要な性能や仕様などを示した提案要求書を受注を希望する米、英政府と関係企業に提示した。期限までに応募したのは、F35(米ロッキード・マーチン社)、F/A18(米ボーイング社)、ユーロファイター(英BAEシステムズ社)の三機種である。

一機種を選び、十年前後かけて約四十機調達する。維持管理費を含めれば総額一兆円の巨大な航空商戦となる。

◆渇望した航空自衛隊

東日本大震災で財政悪化が著しい中でも選定するのは、航空自衛隊が保有する戦闘機のうち、F4(六十七機)の老朽化が激しく、日本の防空能力が低下しているためである。

本来ならF4が十八機退役した二〇〇八年度にも選ぶ予定だった。

開始が遅れたのは、航空自衛隊がレーダーに映りにくいステルス機導入にこだわったからとみられる。米空軍の最新鋭ステルス戦闘機のF22を渇望したが、技術流出をおそれた米議会が輸出禁止を決議。決議は解かれることなく、ゲーツ前米国防長官から「(別のステルス機の)F35はどうか」と進言され、今日に至っている。

F35の開発は大幅に遅れ、現在もテスト飛行の段階にある。
一方のF/A18、ユーロファイターは実戦参加している現役機である。

防衛省のFX選定が昨年までに行われたとすれば、F35は未熟過ぎて候補になり得なかっただろう。

今回の選定にあたり、防衛省は荒技を使った。F15戦闘機を採用した一九七六年のFX選定で行った飛行審査を排除したのである。

実際に飛ばすことなく、書面だけで決めるという。選定開始を遅らせた上、現役機と競う飛行審査を排除したところにF35への並々ならぬ思い入れがうかがえる。

◆構築中の新防空システム

性能を比較すれば、機動性に富み、高高度まで上昇できるユーロファイターが一番だろう。欧州機の採用は、米国に不採用の理由を説明する政治家の胆力が問われよう。F/A18も「海軍機だから相応しくない」という言い訳を捨てれば選択肢に入る。

F35を売り込むロッキード・マーチン社は「期限までに納入できる」「ライセンス生産は可能だ」と強調するが、真偽のほどは不明である。

米国での運用試験は一七年開始と伝えられるのに、防衛省の求める一七年三月の納入は可能なのか。他国への技術流出に目を光らせながら、日本ではライセンス生産を通じて最新技術を提供するという。本当だろうか。

F35は、英、オランダ、イタリアなど八カ国が購入を前提に米国に開発費を出したが、正式に購入契約したのは、英の二機、オランダの一機だけとされる。

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