米に亡命の北の技師「部品の90%日本製①
投稿者: sanban_bass44 投稿日時: 2009/05/28 04:01 投稿番号: [196 / 452]
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/070721/plc0707210821000-n1.htm
>東京都文京区白山の白山通り沿いにどっしりと構える地上13階建てビル。屋上には、巨大な短波用のアンテナがそびえ立つ。朝鮮総連の傘下団体が数多く入居する同ビル6階に「在日本朝鮮人科学技術協会」(科協)の本部がある。
本紙カメラマンが写真を撮ろうとしたところ、ビルからすぐに男が出てきて、「何のために撮るのか」と詰め寄ってきた。
この科協の幹部数人が北朝鮮の首都・平壌で万雷の拍手で迎えられたのは、1999年3月、人民文化宮殿で開かれた「全国科学者・技術者大会」だった。前年の8月末、北朝鮮は日本上空を越えて三陸沖に着弾した中距離弾道ミサイル「テポドン1号」を発射した。
壇上に立った崔泰福朝鮮労働党書記は「われわれの技術で初めて人工衛星『光明星1号』を成功裏に発射した」としたうえで、申在均会長(当時)ら科協代表団を次のように称賛した。
「在日本朝鮮人科学者、技術者たちは社会主義祖国の富強発展と祖国統一のために愛国的活動を活発に展開し、主体朝鮮の公民となった栄誉を胸深く刻み、祖国の科学者、技術者たちと経済建設に大きく寄与した」
『光明星1号』という日本国民を震撼(しんかん)させた弾道ミサイル打ち上げに成功したのは、科協の「愛国的活動」のたまものと、労働党幹部が認めたのである。
実は、「カーギー」と総連関係者が呼ぶこの組織の活動は、秘密のベールに包まれていた。
そのベールを警視庁公安部がはいだのは、一昨年10月、科協役員らによる薬事法違反事件で科協本部を初めて捜索したときだった。押収した資料から驚くべき実態が明らかになった。 まず科協が朝鮮労働党の工作機関・対外連絡部の直轄下にあり、本国の内閣の一機関である国家科学院などと共同研究を指示されていたことがわかった。
対外連絡部による科協への活動指示書は「科学技術は祖国を強盛大国にする柱」だった。「強盛大国」とは金正日総書記の国家目標であり、軍事や技術面などで大国化を目指すスローガンだ。具体的には核やミサイルの技術向上への貢献を科協に求めたのである。
科協が共同で研究していた国家科学院は、ウラン濃縮の有力施設と米国が韓国に通告したと過去に韓国紙が報じたことがある。科協は核などの大量破壊兵器(WMD)開発の物資調達機関といえよう。
愛知県に本社があるA社はミサイルや核の開発に欠かせない特殊鋼のメーカーだ。エンジン部品やトランスミッション部品の軽量化の開発などで知られる。北朝鮮は約10年前、A社に調査団を派遣したいと申し入れたが、A社は拒否したという。
だが、北朝鮮は軽量化技術に固執し、どうやら、科協関係者がA社などの定年退職者にターゲットを絞って接触していると公安当局者はいうのだ。科協の上部組織である対外連絡部は、有本恵子さん拉致に関与した工作員の所属先でもある。目に見えないところで浸透工作が続いているといえないか。(高木桂一、川瀬弘至)
>東京都文京区白山の白山通り沿いにどっしりと構える地上13階建てビル。屋上には、巨大な短波用のアンテナがそびえ立つ。朝鮮総連の傘下団体が数多く入居する同ビル6階に「在日本朝鮮人科学技術協会」(科協)の本部がある。
本紙カメラマンが写真を撮ろうとしたところ、ビルからすぐに男が出てきて、「何のために撮るのか」と詰め寄ってきた。
この科協の幹部数人が北朝鮮の首都・平壌で万雷の拍手で迎えられたのは、1999年3月、人民文化宮殿で開かれた「全国科学者・技術者大会」だった。前年の8月末、北朝鮮は日本上空を越えて三陸沖に着弾した中距離弾道ミサイル「テポドン1号」を発射した。
壇上に立った崔泰福朝鮮労働党書記は「われわれの技術で初めて人工衛星『光明星1号』を成功裏に発射した」としたうえで、申在均会長(当時)ら科協代表団を次のように称賛した。
「在日本朝鮮人科学者、技術者たちは社会主義祖国の富強発展と祖国統一のために愛国的活動を活発に展開し、主体朝鮮の公民となった栄誉を胸深く刻み、祖国の科学者、技術者たちと経済建設に大きく寄与した」
『光明星1号』という日本国民を震撼(しんかん)させた弾道ミサイル打ち上げに成功したのは、科協の「愛国的活動」のたまものと、労働党幹部が認めたのである。
実は、「カーギー」と総連関係者が呼ぶこの組織の活動は、秘密のベールに包まれていた。
そのベールを警視庁公安部がはいだのは、一昨年10月、科協役員らによる薬事法違反事件で科協本部を初めて捜索したときだった。押収した資料から驚くべき実態が明らかになった。 まず科協が朝鮮労働党の工作機関・対外連絡部の直轄下にあり、本国の内閣の一機関である国家科学院などと共同研究を指示されていたことがわかった。
対外連絡部による科協への活動指示書は「科学技術は祖国を強盛大国にする柱」だった。「強盛大国」とは金正日総書記の国家目標であり、軍事や技術面などで大国化を目指すスローガンだ。具体的には核やミサイルの技術向上への貢献を科協に求めたのである。
科協が共同で研究していた国家科学院は、ウラン濃縮の有力施設と米国が韓国に通告したと過去に韓国紙が報じたことがある。科協は核などの大量破壊兵器(WMD)開発の物資調達機関といえよう。
愛知県に本社があるA社はミサイルや核の開発に欠かせない特殊鋼のメーカーだ。エンジン部品やトランスミッション部品の軽量化の開発などで知られる。北朝鮮は約10年前、A社に調査団を派遣したいと申し入れたが、A社は拒否したという。
だが、北朝鮮は軽量化技術に固執し、どうやら、科協関係者がA社などの定年退職者にターゲットを絞って接触していると公安当局者はいうのだ。科協の上部組織である対外連絡部は、有本恵子さん拉致に関与した工作員の所属先でもある。目に見えないところで浸透工作が続いているといえないか。(高木桂一、川瀬弘至)
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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