Re: 報道もいい加減すぎるゼ!
投稿者: shimagunitohantou 投稿日時: 2012/12/13 15:30 投稿番号: [305 / 871]
>なら射程1万3000Kmってのは正しくないよね
正しいよ。
一段目や二段目の落下地点その他でおおよその射程距離は推測できる。
>衛星軌道を周回しているんだろ?
していない。
おそらく大気圏への再突入で焼けて消えてしまっているだろう。
>地球のあらゆる場所の上空を飛べるわけで
人工衛星とは違うのであらゆる場所には飛ばない。
もし衛星で周回しているのなら逆に危険性はない。
ミサイルと人工衛星は異なる。
打ち上げの原理は同じようなもんだが衛星は地球の引力とつりあいの取れる軌道に乗せる。
ミサイルは軌道関係なしに打ち上げて落ちてくるのを利用する。
ボールを頭上に高く投げ上げるのと同じことだ。
だから上がり方で落ち方も予測できる。
だから射程距離が推測できる。
人工衛星の場合は何らかの目的を持つので衛星部分は大きい。
周囲に太陽電池を貼り付けたりもする。
軌道を周回しながら何らかの目的にそった作業を続ける。
500キロから1トンなんてのは普通。
ミサイルは落とすことだけが目的なのでシンプルになる。
100キロ200キロ程度の頭でよい。
これだと高い金をかけて技術開発に苦労しても効果は少ない。
落ちた周辺に多少危害を及ぼすだけ。
費用対効果が割りに合わない。
だから弾頭には生物兵器・化学兵器・核などを搭載することになる。
これらなら落ちたところだけでなく被害が周囲に拡散する。
ただ今はこれらを弾道ミサイルに搭載することは禁止されている。
今回の北朝鮮のは弾頭の小ささから明らかにミサイル。
ただ今の北朝鮮の技術ではここに核弾頭をおさめるだけの技術はない。
あったとしても大気圏再突入で焼けてしまわないだけの技術もない。
生物兵器や化学兵器を搭載しても大気圏再突入で消えうせてしまうだろう。
アメリカへの牽制だな。
大陸間弾道弾を開発した、いつでもアメリカ本土を攻撃できるというデモンストレーション。
アメリカも嫌だろうがまだ弾頭に核を積んだり大気圏再突入に耐えられる技術がないことは分かっているだろうから今のところは慌てない。
日本政府も今回は実際にはあんまり心配していない。
むしろ短い距離の大気圏内を通るミサイルのほうが鬱陶しい。
明らかにアメリカ大陸を意識した今回の実験には強い警戒心を持っていなかっただろう。
失敗して違う方角に飛んだり低空で爆発して日本領土に落ちることくらいが懸念材料。
そのために迎撃体制をとった。
まあ失敗で日本の領土を直撃しても迎撃できたかどうかだな。
沖縄の米軍基地にでも被害なく落ちていれば北朝鮮は困っただろう。
そういう意味では成功だったんだろう。
こういう実験を何度も繰り返さなきゃ実用化は無理だし核弾頭搭載も無理。
弾頭が大気圏再突入で焼けてしまわないようにするだけでもこの先何十年も掛かるだろうし核弾頭を搭載可能なくらい小型化するのもまだまだの話。
正しいよ。
一段目や二段目の落下地点その他でおおよその射程距離は推測できる。
>衛星軌道を周回しているんだろ?
していない。
おそらく大気圏への再突入で焼けて消えてしまっているだろう。
>地球のあらゆる場所の上空を飛べるわけで
人工衛星とは違うのであらゆる場所には飛ばない。
もし衛星で周回しているのなら逆に危険性はない。
ミサイルと人工衛星は異なる。
打ち上げの原理は同じようなもんだが衛星は地球の引力とつりあいの取れる軌道に乗せる。
ミサイルは軌道関係なしに打ち上げて落ちてくるのを利用する。
ボールを頭上に高く投げ上げるのと同じことだ。
だから上がり方で落ち方も予測できる。
だから射程距離が推測できる。
人工衛星の場合は何らかの目的を持つので衛星部分は大きい。
周囲に太陽電池を貼り付けたりもする。
軌道を周回しながら何らかの目的にそった作業を続ける。
500キロから1トンなんてのは普通。
ミサイルは落とすことだけが目的なのでシンプルになる。
100キロ200キロ程度の頭でよい。
これだと高い金をかけて技術開発に苦労しても効果は少ない。
落ちた周辺に多少危害を及ぼすだけ。
費用対効果が割りに合わない。
だから弾頭には生物兵器・化学兵器・核などを搭載することになる。
これらなら落ちたところだけでなく被害が周囲に拡散する。
ただ今はこれらを弾道ミサイルに搭載することは禁止されている。
今回の北朝鮮のは弾頭の小ささから明らかにミサイル。
ただ今の北朝鮮の技術ではここに核弾頭をおさめるだけの技術はない。
あったとしても大気圏再突入で焼けてしまわないだけの技術もない。
生物兵器や化学兵器を搭載しても大気圏再突入で消えうせてしまうだろう。
アメリカへの牽制だな。
大陸間弾道弾を開発した、いつでもアメリカ本土を攻撃できるというデモンストレーション。
アメリカも嫌だろうがまだ弾頭に核を積んだり大気圏再突入に耐えられる技術がないことは分かっているだろうから今のところは慌てない。
日本政府も今回は実際にはあんまり心配していない。
むしろ短い距離の大気圏内を通るミサイルのほうが鬱陶しい。
明らかにアメリカ大陸を意識した今回の実験には強い警戒心を持っていなかっただろう。
失敗して違う方角に飛んだり低空で爆発して日本領土に落ちることくらいが懸念材料。
そのために迎撃体制をとった。
まあ失敗で日本の領土を直撃しても迎撃できたかどうかだな。
沖縄の米軍基地にでも被害なく落ちていれば北朝鮮は困っただろう。
そういう意味では成功だったんだろう。
こういう実験を何度も繰り返さなきゃ実用化は無理だし核弾頭搭載も無理。
弾頭が大気圏再突入で焼けてしまわないようにするだけでもこの先何十年も掛かるだろうし核弾頭を搭載可能なくらい小型化するのもまだまだの話。
これは メッセージ 276 (多々良長幸 さん)への返信です.
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