天安事件と第二次朝鮮戦争
投稿者: okyukotyoisu 投稿日時: 2010/05/21 22:15 投稿番号: [789 / 5735]
さて今回の天安事件は、1964年に北ベトナムのトンキン湾で起きた戦争屋によるねつ造事件(注3)を彷彿とさせます。ベトナム戦争反対だったJFK(ケネディ=アンチ戦争屋大統領)が63年末、戦争屋および銀行屋(=FRBオーナー)の手で公開処刑された後に起きた、このねつ造事件は、北ベトナム軍の哨戒艇が、米国駆逐艦に魚雷攻撃したとされる事件でした。戦争屋はシナリオどおり、トンキン湾事件への報復と称して、大規模北爆を開始、泥沼のベトナム戦争の火蓋が切って落とされたのです。ところが、1971年、NYタイムズのニール・シーハン記者が国防総省の機密文書を解析し、トンキン湾事件は、戦争屋(=米軍の実質オーナー)のねつ造だったことが判明したのです。
日米太平洋戦争を含め、米国が戦争を始める際、米戦争屋は必ず、ねつ造事件、あるいは、敵へのワナを仕掛けて戦争に突入します。
その意味で、今回の天安事件においても、この事件への報復と称して、日韓同盟軍が、北爆(北朝鮮への先制攻撃)を仕掛けるシナリオは極めてリアルなシナリオだったのです。そうなれば、小泉政権時代に見直された日米同盟(注4)に従って、自衛隊も極東戦争に否応なしに、引きずり込まれます。
今回、極東戦争が危機一髪で回避された?
今回の天安事件が前ブッシュ政権の前期、すなわち、ネオコン支配のブッシュ政権時代に勃発していたら、間違いなく、極東戦争(第二次朝鮮戦争)が引き起こされていたのではないでしょうか。ところが今の現実を観察すれば、米韓政府も、北の後見人・中国もこの事件をウヤムヤに処理しようとする動き(注1)を強く感じます。あの前ブッシュ時代にみられた戦争屋の好戦的動きがまったく感じられないのです、なぜでしょうか。
筆者の推測によれば、アンチ戦争屋であるオバマ政権が、もっとも過激な戦争屋のネオコン一派を押さえ込んでいる結果なのではないでしょうか。
5月21日、来日予定のクリントン国務長官は、戦争屋ボス・デビッドRFから支援を受けていますが、戦争屋一派ネオコンとはちょっと出自が異なるような気がします。少なくとも、クリントン自身は好戦的ではないと信じます。
とにかく、鳩山政権は、全力を挙げて、極東戦争回避に協力すべきです。
新ベンチャー革命
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