Re: 国を変えるには国民が変わらなくては
投稿者: applenakama 投稿日時: 2010/05/25 23:02 投稿番号: [4259 / 5735]
経済同友会終身幹事
品川正治氏の講演のブログ
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/5b9861f9d9352f3542d4b5314deb8677憲法9条はアメリカの世界戦略をも変える
なぜ、日本とアメリカの価値観、資本主義が違うということを、日本の政治家や経済人は、アメリカに対して言い切れないのか?
それはなぜか?
外交官の現役やOBにその話をしたことがあります。そして「外交の力で、日本はこうしますということを、アメリカに言えるか」と確認したのです。すると、もと駐米大使をした人が、ハッキリ言ったのです。「それは無理なんだ」と。「しかしできることが一つある。できる人は一人いる。それは国民だけだ。国民が憲法改悪にノーを言い切れば、いまおっしゃった問題は全部消えます。国民の出番なんです。もう私たちの力は及びません。しかし国民が、国民投票で改憲にノーを出せば、日本の政治のあり方、経済のあり方、アジアでの立場、アメリカの世界戦略、全部変えざるを得ないんです。世界経済第2位の国が、『世界に敵はいない、日本は戦争はしない』と、国民投票の形でハッキリ言えば世界は変わります」と、彼は涙を浮かべて言いました。そして現役の外交官からは拍手が起こったのです。
これこそ日本国民の出番、世界史が変わるのです。ベルリンの壁どころでない。アメリカは世界戦略を変えざるを得なくなります。
アメリカと喧嘩をするのではない。「日本とアメリカは違う」と言うだけです。そういう時期に日本国民は遭遇したのです。これだけ大きな世界史の変化に立ち会うことができるというのは、生きていて本当によかったと思っています。今訴えない限り「戦争を起こすのは人間だ、止めるのも人間だ」と言わなくてはならない。
経済も人間の努力、「人間のための経済」であって、「経済のために人間があるのではない。利益だけ求めて動き回っている資本とは違うのだ、だからアメリカとは違います」と言わなくてはならないのです。私が言うことは、経済界では主流ではないと思われるでしょう。
しかし日本国憲法は、主権者が、あなたたち一人ひとりなんですよ。経済界はヒエラルキーが出来上がっています。トヨタ社長と販売会社では10万対1かもしれない。しかし改憲の国民投票では1対1です。九条の旗はボロボロでも、国民はその旗竿は手放さないでほしい。この憲法こそが、日本の子どもたちに残すものなのです。(文責・珠)
これは メッセージ 4253 (applenakama さん)への返信です.
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