寄らば大樹の陰、、、
投稿者: rightwing1400 投稿日時: 2010/05/25 02:13 投稿番号: [3527 / 5735]
日本にはいい格言が沢山ありますが、その一つが「寄らば大樹の陰」。
この言葉の意味をじっくり吟味してみたいですね。
「寄らば」、、、もし寄るなら、もし頼るなら、、、
「大樹の陰」、、力のある、影響力のある国に、、、
「もし」なのです。
自力でやれるのであれば他国に頼る必要はない。
しかし日本を取り巻く情勢を見れば日本独自の力では無理。
足りない
ところは頼れる相手に補ってもらうのが得です。
とすると誰に頼るか?
「大樹」と言える国は、国力、地理的条件、主義、経済システム等を考え
るとほとんどない。中国、ロシアは大国だが最大の仮想敵国、となるとア
メリカだけです。
このトピでもアメリカをののしるのを趣味にしている
人がいますが自分の言っている事に酔っているだけで支離滅裂な人が多い。
戦後65年、日本はその歴史上かってない繁栄を誇っています(経済の
フレはあるが)
何故か?
日本人の優秀さ、勤勉さもあるが、世界史上
最強の軍事大国アメリカと軍事同盟を結んでいる日本に手を出すバカな国
はない。
ロシアも中国も手を出したいが出せない。第九条の為に異常に
片務的な条約の陰で日本は金儲けをやっておればよかったのです。
日米安保はアメリカの国益だと言う人がいます。
当たり前です。自国の
国益に反する同盟を結ぶ国はない。
同時にこれは「同盟」です。相手が
ある。
日本の国益でもあるから同盟が50年も続いているのです。
大切な事は、どうすれば日本の「得」になるか、どうすれば国民の為にな
るか、という事です。
アメリカが邪悪な国であり、そんなにアメリカが
憎ければ日米安保を廃棄しアメリカとの貿易をやめればいい。
日本には
そのチョイスはある。
それが日本の得になるのであればやればいい。
では日本の防衛は?日本の経済は?
こういう基本的な問題を無視して
日米関係を論ずるのは空しいですね。
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