Re: Reアメリカは世界戦略基地を手放さない
投稿者: surounin64 投稿日時: 2010/05/24 00:21 投稿番号: [2602 / 5735]
マッカーサーが沖縄基地のことを「東アジアの戦略基地としてはダイヤモンドの価値がある。」と宣言したのは、60年前のこと。
国際共産主義運動が最も盛んだった頃。
今や、時は流れ、共産主義国家は中国と北朝鮮とキューバ位のみとなった。
中国も表面は共産党が支配しているが、中身は最も先鋭的な資本主義政策
を採用している。その意味では国際共産主義を抑えるための軍事基地の役割
はもう終えている。
しかし、アメリカがシーレーンの安全を確保する役割とかアメリカの石油資本が中国と対抗して開発を進めている南シナ海の石油開発の利権を守る役割
とかが残ることとなった。
この程度のことは関係国が話合えば解決される問題である。あえて沖縄に基地を構えておく必要性は薄れてきている。
更に、アメリカは膨大な軍事費を圧縮する必要に迫られており、日本が沖縄駐留米軍の費用を全額負担してくれなければ、撤退も已む無しと本音のところでは考えている。
アメリカの議員の発言から推察すると「米軍給料を外国基地に落とすということは景気対策上国益ではない。」ということらしい。
沖縄もこれらの動きに敏感に反応して、平和時代に対応した新しい島の生き方を摸索始めたものと思われる。
本土はこの沖縄県民の感情の動きを尊重して「日本の防衛はアメリカに頼らない。自らの知恵で確保する」と暗黙裡に宣言すべきである。
これは メッセージ 2544 (applenakama さん)への返信です.
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