食えない軍隊は弱い。
投稿者: m_14charlene 投稿日時: 2010/05/27 21:58 投稿番号: [134 / 738]
朝鮮戦争当時、アメリカは当時の李承晩が共産勢力に超強硬な態度をしめすので、最低限の装備しか置かず、小銃も日本の接収兵器の99式小銃をもたせるなど、故意に弱体化させ穏便に過ごそうとしていたが、北朝鮮側は金日成が「僕も毛沢東に続いて共産国をつくるぞ!!」とスターリンを騙して、旧ソ連から隠密裏に第二次世界大戦の余剰兵器を援助してもらって、兵力を強大化させていた。それで韓国軍は緒戦は敗れ、プサン橋頭堡まで撤退したわけだが、その時、マッカーサーが前線を訪れ、韓国を援助するか、しないか決定する時、嘘か真かわからないが、傍らにいた韓国軍の下士官に「君は、私が、日本に帰り戦争の準備をしてくる間、耐えられるか?」と聞いた時、「私も兵士のはしくれです、任務を全うするまでです」と返答したという。それで、米国は援助を開始し、韓国食のCレーションまで開発し配布した。それで、釜山橋頭保を確保して、仁川上陸、結局
鴨緑江まで押し上げ、中共義勇軍に再び押し返えされるわけだが、この義勇軍、当初、人海作戦で韓国・米軍をパニックに落としわけだが、携行食が大豆の干したもの、食用油・水であったため38°線付近まで来たところ、餓死者が続発して、勢いが鈍り、そこをたたかれ停滞した。その時の中国軍司令官「膨徳懐」は前線で、兵士と同じ食糧を食べ、指揮官先頭を貫いた共産党指導員の鑑と言うべき人物だったが、この体験をもとに『毛主席』を批判したら、あっという間に粛清されてしまった。
こんな訳で、ちゃんと装備が整っていれば、韓国兵は弱くない。
千里馬速度戦は飢餓の前には弱い。
毛沢東がいなければ、今の北朝鮮はない。
敵に補給を恃むものには、戦い方がある。
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