オーストラリアから愛を込めて
投稿者: kabuyasontoku 投稿日時: 2011/11/23 01:33 投稿番号: [1548 / 1557]
オーストラリアでは、先週、プレジデント・カップ(ロイヤル・メルボルンGC)=プレジデント=アメリカ・オバマと豪州出身のノーマンと日本の企業(スポンサー)が推薦の石川遼君が大活躍!
地元メディアも遼君をストロング・ハート!と、ベタ褒め!スポーツで日・米・豪の国際交流を行っていた。
同時進行で、ハワイでのAPEC、オバマ大統領の豪州訪問(女の子とのハグとダーウィンの米軍への激励がニュースに)、ジュリアン・ギラード女性首相は北部特別地区のダーウィンの米軍基地・軍隊増強を発表(ダーウィンの米軍基地は第二次大戦での日本軍と戦ったアジア戦略の重要拠点)
それらと同時進行でオーストラリアのインドへのウラニウム鉱石の輸出再開を決定していた。
豪州地元のTV局・ABCはオバマを皮肉って「彼は日本でも、韓国でも、その他の東南アジア、我が国オーストラリアでも、どこの国に訪問しても、その訪問先の国で、米国と貴国の同盟関係は最大だ!最も重要な友好国だ!と演説している」と笑いながら解説。アメリカの中国包囲網外交を指摘していた。
石川遼君も、ある意味ではオバマ、クリントンのアメリカのアジア・オセアニア外交を裏方として演出していた。
友好の裏で、同時進行で進められる軍事戦略をTVメディアの報道から分析しなければならない。
アメリカの外交は実に戦略的に行われている。オーストラリアではTPPよりもカーボン・タックス(炭素税)問題が話題になっており、ダーウィン米軍基地増強の問題、インドへのウラニウム輸出再開、等が国民の意見を二分する話題となっている。
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