Re: TPPの黒幕 経産省女性官僚がやった
投稿者: mirokuninoti 投稿日時: 2011/11/21 23:40 投稿番号: [1169 / 1557]
***
「18日に開かれた民主党の慎重派の勉強会にも呼ばれて、
経緯を聞かれていました。
宗像氏は首相の会見前に用意した発言要旨だったとし、
首相の会見のあと、その趣旨を反映させたものに差し替えなかったため、
ペーパーが残ってしまったと言い訳しました。
でも、外形的にはTPP参加の旗振り役である経済産業省が
極めて前のめりの参加表明文書を作り、
それが米国に伝わって、
日本の見解として発表されてしまったとしか見えない。
***
まるで、宣戦布告を訳せなかっとかぶちぶち言ってた、戦前の外務省だな〜〜〜。
大分前にウィキリークスで、日本側の官僚がアメリカに…日本に今、
TPPをせっついて言わなくていい…っていってたのが暴露されてなかったっけ?
おいおい、噛んで含ませますから…って感じだよね〜〜〜〜。
>
宗像氏は東大法卒、ハーバードでMBAを取得した後、
1984年通産省に入省した。
通商経済政策局経済協力課、総務課課長補佐などを経て、
ブルッキングス研究所やジョージワシントン大で研究をした。
新自由主義に染まった役人の身勝手な暴走は許されない。
>
1990年に新自由主義をいうのなら分かるが、
今はもう2011年ですよ??
完璧に三周くらい遅れてるね。
***
実は今、頽廃タイハイに直面しているのは日本ばかりではありません。
欧米をはじめ、世界的規模で変調が起きています。
産業革命以来、世界は欧米の主導下にありました。
それは、論理と合理と理性を唯一の原理として進む文明でした。
帝国主義も共産主義も新自由主義も、その原理から生まれたモンスターでした。
どれにも理路整然とした理論があります。
これを否定することは科学技術を否定することで、文明を否定することで論外です。
ただ、それだけで人間社会を仕切るのは不可能だということが露呈したのです。
帝国主義と共産主義から滅亡の過程で人類は恐ろしい犠牲を払いました。
現在は新自由主義の破綻で苦しんでいます。
リーマンショックからギリシャ危機、ユーロ危機に至る一連の危機の原因の大半はデリバティブ(金融派生商品)にあります。
確率微分方程式というかなり高度な数学を用いた経済理論にのっとった理論の権化と言えるものです。
ホリエモンが時代の寵児と、してもてはやされていた六年前に拙者『国家の品格』を上梓しましたがその中で次のように記しました。
「デリバティブは現状では最大級の時限爆弾のようなものとなり、いつ世界経済をメチャクチャにするのか、息をひそめて見守らねばならないものになっています。
しかも、なぜか、これに強力な規制を入れることも出来ない。
そもそもマスコミはこれに触れることすら遠慮している。このように、資本主義が資本主義の原理を追及していった果てに、資本主義自身が潰れかねないような状態に、だんだんなってきているのです」
エコノミストから大分批判された部分でしたが、その通りになってしまいました。
そしてやっと近頃になって、アメリカや欧州で規制が言われ始めています。
現在の経済危機はまだまだ続きます。
世界は誤った新自由主義による金融不安や不況に苦しめられているものの、未だ各国が打ちのめされていないからです。
人間は一つのモンスターにどっぷり浸っていると、本質が見えなくなるのです。
ここ一世紀間に次々とモンスターが破局を迎え人類は悲惨を味わったにもかかわらず、懲りない欧米、特に英米は未だに新自由主義を根本から見直すとせず、同じパラダイムの中で物事を解決しようとしています。
他のパラダイムを持ち合わせないからです。
欧米以外の諸文明に生きる人々は、このパラダイムから適切な距離を置きつつ、自らの文明を少しづつ取り戻すことです。
***「日本人の誇り」P243-245
「18日に開かれた民主党の慎重派の勉強会にも呼ばれて、
経緯を聞かれていました。
宗像氏は首相の会見前に用意した発言要旨だったとし、
首相の会見のあと、その趣旨を反映させたものに差し替えなかったため、
ペーパーが残ってしまったと言い訳しました。
でも、外形的にはTPP参加の旗振り役である経済産業省が
極めて前のめりの参加表明文書を作り、
それが米国に伝わって、
日本の見解として発表されてしまったとしか見えない。
***
まるで、宣戦布告を訳せなかっとかぶちぶち言ってた、戦前の外務省だな〜〜〜。
大分前にウィキリークスで、日本側の官僚がアメリカに…日本に今、
TPPをせっついて言わなくていい…っていってたのが暴露されてなかったっけ?
おいおい、噛んで含ませますから…って感じだよね〜〜〜〜。
>
宗像氏は東大法卒、ハーバードでMBAを取得した後、
1984年通産省に入省した。
通商経済政策局経済協力課、総務課課長補佐などを経て、
ブルッキングス研究所やジョージワシントン大で研究をした。
新自由主義に染まった役人の身勝手な暴走は許されない。
>
1990年に新自由主義をいうのなら分かるが、
今はもう2011年ですよ??
完璧に三周くらい遅れてるね。
***
実は今、頽廃タイハイに直面しているのは日本ばかりではありません。
欧米をはじめ、世界的規模で変調が起きています。
産業革命以来、世界は欧米の主導下にありました。
それは、論理と合理と理性を唯一の原理として進む文明でした。
帝国主義も共産主義も新自由主義も、その原理から生まれたモンスターでした。
どれにも理路整然とした理論があります。
これを否定することは科学技術を否定することで、文明を否定することで論外です。
ただ、それだけで人間社会を仕切るのは不可能だということが露呈したのです。
帝国主義と共産主義から滅亡の過程で人類は恐ろしい犠牲を払いました。
現在は新自由主義の破綻で苦しんでいます。
リーマンショックからギリシャ危機、ユーロ危機に至る一連の危機の原因の大半はデリバティブ(金融派生商品)にあります。
確率微分方程式というかなり高度な数学を用いた経済理論にのっとった理論の権化と言えるものです。
ホリエモンが時代の寵児と、してもてはやされていた六年前に拙者『国家の品格』を上梓しましたがその中で次のように記しました。
「デリバティブは現状では最大級の時限爆弾のようなものとなり、いつ世界経済をメチャクチャにするのか、息をひそめて見守らねばならないものになっています。
しかも、なぜか、これに強力な規制を入れることも出来ない。
そもそもマスコミはこれに触れることすら遠慮している。このように、資本主義が資本主義の原理を追及していった果てに、資本主義自身が潰れかねないような状態に、だんだんなってきているのです」
エコノミストから大分批判された部分でしたが、その通りになってしまいました。
そしてやっと近頃になって、アメリカや欧州で規制が言われ始めています。
現在の経済危機はまだまだ続きます。
世界は誤った新自由主義による金融不安や不況に苦しめられているものの、未だ各国が打ちのめされていないからです。
人間は一つのモンスターにどっぷり浸っていると、本質が見えなくなるのです。
ここ一世紀間に次々とモンスターが破局を迎え人類は悲惨を味わったにもかかわらず、懲りない欧米、特に英米は未だに新自由主義を根本から見直すとせず、同じパラダイムの中で物事を解決しようとしています。
他のパラダイムを持ち合わせないからです。
欧米以外の諸文明に生きる人々は、このパラダイムから適切な距離を置きつつ、自らの文明を少しづつ取り戻すことです。
***「日本人の誇り」P243-245
これは メッセージ 1166 (dongabacho007jp さん)への返信です.
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