Re: 石原氏、「シナ」連呼何が問題?
投稿者: kusanagihakuryu 投稿日時: 2013/02/14 12:27 投稿番号: [1019 / 1170]
>>問題は
「特に反中国的な思想を持つ人たちがことさらに支那という呼称を用いる傾向があり」という点です。国会議員が殊更反日感情を煽って反感を買うことに何かいいことがあるでしょうか。児戯に等しい愚かな行為としかいいようがありません。<<
支那という言葉をどういう人が使うかで、つまりその人の価値観を問題にすることで、使用される言葉の善悪を判断することは、自己の恣意的な価値観を相手に押し付けるまことはまことにおこがましい限りかと。あくまで、言葉そのものがもつ意味、歴史的経緯等を客観的かつ純粋に学術的に判断すべきかと。
一例として、まことにばかげた,アホらしい事例をあげます。
NHKが教育講座で朝鮮語講座を始めようとしたときです。民団側から、韓国語講座という名称にしろと激しい反発と、嫌がらせを受けました。一方、朝鮮総連側は、韓国語講座などとんでもない、もしそういう名称を使えば、放送そのものを阻止すると盛んにNHKに恫喝をかけてきました。
戦前でも日本では、朝鮮総督府、日韓併合など、両方をなんら政治的意図なく使用していました。
さて、両者の激しい脅しと嫌がらせにほとほと手を焼いたNHKは、困りに困り果てた末、とてつもなく珍妙な奇策に打って出ました。すなわち、“ハングル語”講座という名称にしたのです。そうすると、両者から、どういうわけか、嫌がらせが無くなったということです。
世に、ハングル文字というのは、確かにあります。しかし、世界中どこを探してもハングル語なる言語は存在しません。
こんな珍妙なことが成り立つ日本では、これを社会慣例として以下の文言は、次のように言い換えねばならないでしょう。さもなくば、筋が全く通りません。
朝鮮人参→ハングル人参
朝鮮半島→ハングル半島
朝鮮戦争→ハングル戦争
日韓併合条約→日本・ハングル併合条約
朝鮮人・韓国人→ハングル人
等等・・・
言葉そのものを、何らかの価値観もしくはイデオロギーの視点から、その使用の可否を云々することなど、厚かましいにもほどがあるかと。言葉の使用の可否をもったいぶって偉そうに判断する人は、いったい何様なのか!!!
これは メッセージ 1008 (笑い娘 さん)への返信です.
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