中国の脅威の的はヘリ空母だ
投稿者: august_summer_sky 投稿日時: 2011/08/17 10:00 投稿番号: [116 / 136]
ひゅうが型護衛艦は、多数の哨戒ヘリコプターを同時に運用できる広大な全通甲板が特徴である。ヘリコプターの運用能力に加えて、対潜・対空ミサイルを発射できる垂直発射システムと、ATECS(新戦闘指揮システム)や強化型MOFシステム等の新開発のC4Iシステムを採用したことにより、強力な対潜・対空戦闘能力と旗艦として使用できる高度な指揮統制能力を兼ね備えている。またその巨大な船体による強力な輸送能力とヘリコプターを生かして災害派遣などの人道支援任務にも使用でき、従来の護衛艦に較べて極めて多用途化されている。
本型は従来の軽空母や強襲揚陸艦の一部をも上回るほど巨大な船体を持つことから、事実上のヘリ空母として言及されることが多いが、海上自衛隊は前任の艦を踏襲して本型を「ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)」に種別し、巨大な船体を生かしたソナー等を艦首に備えて、対潜戦に特化している。また、ハリアーのようなSTOVL型の戦闘機を運用する軽空母と比較されることも多いが、防衛省は本型での固定翼機の運用については公式にいかなる発表もしていない。
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