当てにならない事実関係
投稿者: ytysp637 投稿日時: 2012/09/25 20:00 投稿番号: [3253 / 4041]
尖閣諸島が歴史的に日本領だと事実関係を並べ、
事実関係を当てにする日本の世論と政治家
実際の事実関係は、無人島として長い間放置されていたこと。
国境なんて、時の国家間の力関係が決めるものであり、
静止した線ではないこと。
これが歴史的に証明された実際の事実だと思う。
そして、国家間の力関係を冷静に見れば、
今と今後の日中関係は、高い確率で中国優位。
日本人には認めたく無いけど、これが尤もらしい推測。
そして、国際司法が国際紛争解決に当てにならないという
ことも尤もらしい推測。
現実として横たわる
事実
と、尤もらしい推測を
冷徹に分析すれば、中国の言い分は日本が騒ぐ主張と
対極にあるにもかかわらず、説得力と実行力は大きく、
今後さらに説得力を帯びるであろうと思われる。
次の一手は、現状を冷徹に判断して下すべきだと思う。
立場の弱い側の、希望的観測の押し付けは、
最悪な手筋のひとつだと思う。
かつて、ヨーロッパ大陸で、ソ連やロシアあるいはユーゴスラビア、
ドイツなどに、強制併合、民族浄化、母国語禁止、あるいは強制改宗
されずに生き残った国で、最悪な手筋をやらかしちゃった国は無いと思う。
敵を知り己れを知れば百戦危うからずとは、中国の教えだが、
これを守れてるのは中国の方で、
日本の方は残念ながら、
敵と己れのどっちも知らないまま、
これから訪れる中国からの無数の無理難題すべてに危ないと
言わざるを得ないと思う。
今のまま日本が、無知で間抜けな道を盲進すれば、
近い将来、沖縄を失う可能性もあると思う。
外交とて、スキルに左右される部分もあると思う。
スキル不足で、無用な損失を負えば、
それは日本自身にも責任があるかもしれない。
無知な決断の一つに、何が何でも強硬姿勢とか、
一度やらかしたミスを認めず、厚顔無恥な
嘘の上塗りが通用するほど、世界は甘く無いと思う。
日本人として日本を思えばの意見だ。
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