Re: 鳩山は日米関係破壊の功労者 by 習近平
投稿者: kskt3333 投稿日時: 2012/09/25 11:52 投稿番号: [3014 / 4041]
そうですね、
日本国分断に最もふさわしい人物で、元総理という肩書も習にとって願ってもない人物だと思います。
尖閣問題が発生した直後に習近平が雲隠れした時に、西太平洋戦略論を構築したのでしょう。今が天の時と地の利(中国GDPが第2位)となり、後は日本国内は左翼と右翼がまとまらないうちに、楔を打ち込むのでしょう。
背景
(昨年、中国軍部がアメリカ軍部と交流したときに、中国幹部が「西太平洋は中国で、東太平洋はアメリカが管理しましょう、その方が管理コストが安いです」と提案しています。表面上は覇権分割ではなく、中近東等の問題を抱えたアメリカに提案した経済管理コストの軽減です。)
中国の戦略論の一つ「六韜」に、軍事行動の前に、敵国の寵臣・乱臣などを扱う方法です。
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六韜を記載します。
第15文伐篇
武力を使わないで目的を達するには、どうすればよいか
呂尚・・・12の方法がある。
① 相手の欲するままに要求を聞き入れてやれば、やがておごりの心が生じ、必ずや墓穴を掘るような事をしでかします。
② 敵国の寵臣を手なずけて、君主と権力を2分させるのです。
③ 側近の者に賄ろを贈って、しっかりと彼らの心をとらえるのです。
④ 相手国に君主に珠玉を送り美人を献じ、女に溺れて政治を忘れるように仕向けたうえ、下手に出て、相手の言いなりなって調子を合わせるのです。
⑤ 相手国の中心を厚遇し、君主への贈物を減らして、相手の結束に楔を打ち込むのです。
⑥ 相手国の内心を懐柔し、外臣を離間するです。
⑦ 相手国の野心を封じ込めるために、厚く賄ろを贈って寵臣を買収し、利益で釣って職責を怠るように仕向けるのです。
⑧ 相手国の君主に重宝を贈って、我が方を信頼するようにさせ、我が方に協力させるように仕向けるのです。
⑨ 相手国の君主を褒め上げていい気持にさせ、手も足も出ないふりをして安心させ、政治を怠るように仕向けます。
⑩ 謙虚な態度で相手国の君主に仕えて心をつかみ、頼りになる味方だと思わせるのです。
⑪ 相手国の有能な臣下に、内密に高い地位を約束し、重宝を贈って手なずけ、我が方に肩入れする人間を増やすのです。
⑫ 相手国の乱臣を手なずけて君主の心を惑わし、美女や歌舞団を送って関心をそちらに向けさせるのです。
以上の12の策を全て試みてから武力を行使するのです。
つまり、
天の時、地の利を考え、これなら勝てると見極めてから、はじめて軍事行動を起こすのです。
これは メッセージ 2992 (yoi*h*tto*011 さん)への返信です.
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