米中は仲良し
投稿者: uncle58jp 投稿日時: 2012/09/23 22:16 投稿番号: [2224 / 4041]
歴史上、アメリカが中国を侵略したことは一度もない。
正確に言えば一度だけある。義和団事件の時に8か国連合軍の一員としてお付き合い程度に中国侵攻をおこなった。が、すぐに引き返してきた。すぐに引き返さなかった日本は日露戦争に突入することになったが、まあこれは関係ない。
米中が代理戦争で間接的に闘ったことはある。朝鮮戦争とベトナム戦争だ。が、この時にもアメリカは中国領には決して手を出さなかった。しかも、どちらの戦争でも両国は何となく引き分けに近い状態で収まったので、お互い恨みっこなし。
要するに米中間には「歴史問題」は一切ない。それどころか、日本軍国主義との戦いをずいぶん応援してもらって、中国はアメリカに感謝している。
アメリカも50年ほど前は共産主義をずいぶん怖がったものだが、今から考えれば怖がるほどのものでもなかったし、独裁国家と言ったって、日本のようにああでもないこうでもないで何も話が進まない国よりも、中国の方が何事もスパッと決まってかえって気持ちがよい。
アメリカだってこれまで独裁国家(マルコス、スハルト、朴正煕、バティスタ、ピノチェト、パーレビなどなど)といろいろ仲良くやってきたから、独裁国家が大嫌いというわけではない。
そんなわけで、米中は今後20年くらいの間に「まあ仲良く地球を半分づつ分けようよ。」ということに行き着く。
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