PCBに汚染された海
投稿者: kekoumask 投稿日時: 2012/09/23 05:52 投稿番号: [624 / 1179]
今もだろうが、トランス、変圧器の多くが検査と条例をすり抜け、輸出される。
沈みそうなボロ船の船底に、電磁石で積み込まれる、数メートル上で電磁石のスイッチは切られ、落下。
トランスと言っても、数十キロの物から、数トンのものまである。
それが、積み込み時間短縮の為、数メートル上から落下する。
当然転倒破損は当たり前(スクラップだから壊れて当たり前)。
岸壁と船体の隙間の海面に漏れた油が落ちる。
日本での積み込みは保安庁に監視され、海面の油に気を使う。
積み下ろし先は環境汚染に鈍感だ。
破損したトランス、変圧器、機器から油が漏れ落ちる。
ポテポテじゃなく、連続した油の滴が海面に浮かぶ。
PCBの入ったトランス等は、保管し、移動してはならない。
が、罰則は無い。
さすが、日本の厚労省だ、暗黙の了解を与えている。
カネミ油症事件の
そういえば、工業用の水銀の温度計が大量に輸出された。
それもトン袋に放り込まれ、破損して漏れているものも多い。
有機か無機か知らない。
その毒性も詳しく知らないが、水俣は知っている。
これが現実。
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