中国共産党の矛盾と崩壊
投稿者: satuma200 投稿日時: 2012/10/02 23:30 投稿番号: [8 / 8]
共産党発足当時共産党員は農民や労働者などが主体であったが、権力を握ると、知識層が政権中枢に入ってきて党員テクノクラートとして、党を牛耳るようになる
。農民労働者党員はだんだんと消え去り、党員構成は変化して、同時に党の体質も変質してしまう。
中共が訒小平の解放改革によって経済発展を遂げると、金持ちの経営者たちにも党員資格が与えられ、労働者農民党の性格は影形もなくなり、すっかり権力階層党となっている。
当初共産党の主体的担い手であった農民労働者は被支配階層に転落してしまった。
この共産党に起きた変質が、中国で大きな社会的矛盾となって、破裂寸前の状態に膨らんでいると云ってよかろう。
何らかの切っ掛けで、あるいは大きな転変地変で、この矛盾は暴発するだろう。この危険な状態を感じているのが、他ならぬ共産党幹部たちや金持ち階層と云うから、中国も救われないね。
党幹部の85%の家族と財産は、すでに海外に脱出していると云われている。中国は共産党の私物国家と云う形を表している。
国家指導者が国を捨て逃げ出す、これが中国の崩壊の引き金のなる。
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