最後の中国共産帝国皇帝習近平
投稿者: kamuiwakka28 投稿日時: 2012/09/25 17:04 投稿番号: [1384 / 1388]
習近平が、民衆にアルバイト金を与えてヤラセた、あの反日デモでの日本企業への放火・焼き打ち・破壊・略奪って、つまりは、改革開放の自由主義経済を導入した訒小平路線に対する、否定にほかならない。
結局ね、毛沢東的な皆貧しい万人平等の共産主義では、中国が世界から遅れて行くばかりだから、訒小平が出て「共産主義のままで資本主義経済の導入」というアクロバットをやって、中国を豊かにし、強国にもした。
しかし、その訒小平路線をやった結果、自由主義経済で豊かになった中国の新富裕層の人々にとっては、もう、自由主義経済さえあればいい訳であって、もう共産主義体制はいらないのだ。
尖閣問題が起こる直前までに、そういう状態に中国がなっていたのだ。
自由主義経済さえあればいい、もう共産主義体制はいらない、ということはすなわち、もう中国共産党はいらない、ということに他ならない。
訒小平路線は、中国共産党にとっては、自ら墓穴を掘る政策だったことが明らかになってきたのだ。
かくて、中国共産党の最後の皇帝・習近平は、訒小平路線の否定に乗り出したのだ。訒小平路線の開放・改革の“共産主義のままで資本主義経済の導入”の最初のものが、訒小平が日本企業に頭を下げて中国に出店・出工場してくれるよう頼んで実現したのが山東省の青島の日本企業だった。
チンタオ(青島)の日本企業の店や工場が、放火・破壊・略奪されたというのは、つまり、外国資本を導入して儲けている中国企業や中国人従業員たちは、そういうことになるぞという、中国の新富裕層への脅しなのだ。訒小平路線に対しする否定の意思表示なのだ。
一見、中国が尖閣問題で反日になっているように表面上は見えるが、実際には、中国共産帝国ラスト・エンペラーの習近平が、訒小平路線を否定する路線をやり出した、ということなのだ。
だが、習近平が、中国共産帝国ラスト・エンペラーになるしかないのは、もう資本主義経済の豊かさを知った新富裕層などの中国民衆を、もう今さら誰も止めることはできない。
もともと中国人は「経済・商売・金儲け」に長けている民族なのだから、訒小平路線で自分たちの本性に目覚めた中国人たちを、もう誰も止められない。たとえ習近平が、中国共産党国家を延命させようとしても。
これは メッセージ 1366 (gtr*x5*9 さん)への返信です.
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