盧溝橋事件の真実
投稿者: zyuriasusiiza 投稿日時: 2011/09/23 16:51 投稿番号: [63 / 142]
『マオ
誰も知らなかった毛沢東』ユン・チアン
●戦争拡大の影に共産党スパイ
一般的には…日本が上海を攻撃したとされている。が、これは日本の意図からも真実からも完全に外れている。日本は長江流域における交戦を望まなかったし、予想もしていなかった。
八月十三日の時点でさえ、日本は…この地域に非常に少ない兵力しか配置しておらず…十八日、十九日には長江のほとりまで追いつめられて河に転落しかねない状況だった。
アーベントは、「交戦地域を華北に限定しようという日本の計画を転覆させる巧妙な計画」の存在に気づいた。確かに、そうした計画が存在したという点について、アーベントの読みは当っていた。
アーベントが読みきれなかったのは、計画の首謀者が蒋介石(アーベントはそう思っていた)ではなく、ほぼまちがいなくスターリンだった、という点である。
七月、日本がまたたく間に華北を占領したのを見て、スターリンははっきりと脅威を感じた。強大な日本軍は、いまや、いつでも北に転じて何千キロにおよぶ国境のどこからでもソ連を攻撃できる状況にあった。
すでに前年から、スターリンは公式に日本を主要敵国とみなしていた。
事態の急迫を受けて、スターリンは国民党軍の中枢で長期にわたって冬眠させておいた共産党スパイを目ざめさせ、上海で全面戦争を起こして日本を広大な中国の中心部に引きずり込む―すなわちソ連から遠ざける―手を打ったものと思われる。
「冬眠」から目ざめたスパイは張治中という名の将軍…
(略)
八月九日、上海飛行場で、張治中が自ら精選し中国軍部隊によって日本海軍陸戦部隊の中尉と一等兵が射殺された。さらに、一人の中国人死刑囚が中国軍の軍服を着せられ、飛行場の門外で射殺された。
日本側が先に発砲したように見せかける工作である。
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なぜか、日本のマスコミは真実を伝えない。
これは メッセージ 62 (zyuriasusiiza さん)への返信です.
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