日本のアピール下手が招く最悪の事態(2)
投稿者: plainv2009 投稿日時: 2010/09/24 22:30 投稿番号: [4511 / 16505]
最初から中国は対外的に「尖閣諸島は我が国の領土で
日本に非があり」と宣言し国際会議でも「日本が態度を
改めなければ報復措置を取る」と訴え続けた。
更に資源を禁輸すると脅し、現地の日本人を逮捕・拘留
して面会謝絶。
一方、日本は自国の領土であることを何も主張せず
国際会議でも中国の主張に反論しようとしない。
相手に会談を呼び掛けても無視される始末。
結局、日本政府は対外的に何も主張しないまま
中国の強行姿勢に屈する形で国内法をねじ曲げて
船長を釈放。
しかも、その判断すら地方検察に押しつけて、
自分は責任から逃れようとする政府の浅ましさ。
これで国際社会の大多数は、中国の言い分が正しく、
日本は非合法に船長を抑留していたに違いないと
錯覚する。結局中国に泣きついて許しを請うのかと。
そもそも世界の各国は自国領土を守るのに精一杯で、
日本の領土などに興味はないのだから。
まして領有権で簡単に譲歩するなど考えられず、
譲歩する方に何かやましいことがあるに違いない
とみなされてしまう。それが世界の常識です。
日本の領有権を理解している親日国家であっても
今回の件で、「日本は尖閣諸島の領有権を放棄した」
「中国に簡単に屈する国で信用できない」とみなす。
中国に領有権を脅かされているアジア諸国は数多い。
しかし今後はいくら日本がアジア諸国に呼び掛けても
簡単に中国の言いなりになる国など誰も信用しないで
しょう。
日本は本当に大切なモノを失ってしまったようです。
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