日中間の正しい喧嘩
投稿者: ookakiku 投稿日時: 2010/09/27 08:16 投稿番号: [12993 / 16505]
米中はしょっちゅう喧嘩している。
為替の問題にしても喧々諤々やっているし、貿易問題でも今回
中国はアメリカの鶏肉をダンピング対象にして関税をかけてきた。
いつも喧嘩ばかりしている。
しかし、米中間にはパイプがいくつもある。政治家レベルでもあるし、民間レベルでも留学生の交流も頻繁で、また、科学の分野でも中国人がかなりアメリカには滞在していて研究をしている。
しかし、日中間には、以前は太いパイプが政治家レベルであったが(特に、田中角栄のころとか)今は、もうほとんどない状態。
以前の日本の政治家もどんどん実質的に引退しており、世代交代が進み、
また、日本の失われた20年で、中国側も日本を重視することをやめ、アメリカにシフトしていった。
日中間に強いパイプがあれば、もっと早い段階でお互い落としどころをみつけられたが、今回は、まったくお互いの情報不足がすべてを悪化させた。
日中間に太いパイプがあれば、もっと喧嘩もできるが、今はもうまったく出来なくなってしまった。これが非常に大きな問題で、致命的なことだ。
米中間は太いパイプがあるから、お互いがいくら喧嘩しても必ず修復できる。
日中間は1980年代まではよかったが、これからはどんどん悪くなっていきそうだ。
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