尖閣諸島上陸記 服部守孝
投稿者: yume_sarasa1211 投稿日時: 2010/09/26 16:41 投稿番号: [10870 / 16505]
尖閣諸島上陸記
服部守孝
『祖國と青年』13年10月号より
〔はじめに〕
現在、中国の調査船や北朝鮮の不審船の問題、北方領土海域での韓国漁船等の
操業問題等、我が国の領土・領海の防衛が切実な問題として浮かび上がっております。
平成九年五月、西村眞悟氏(衆議院議員)が尖閣諸島に上陸しましたが、
尖閣諸島も我が国が守らなければならない重要な領土です。
かつて西村議員が本誌(昨年十月号)で、知友極は海洋への出口の確保を狙って
おり、一つはインド洋アンダマン海、もう一つが東シナ海だと指摘されて
いましたが、その中国の東シナ海制覇のための橋頭堡が尖閣諸島なのです。
あの時、西村議員が上陸していなければ、竹島と同様、今頃中国人が住み着いて、
要塞化されていてもおかしくありません。そうなれば、台湾も危くなる。
平成九年の西村議員の尖閣諸島上陸の際、私は石原慎太郎氏らと共に同氏が
チャーターした船で尖閣周辺海域までサポート隊員として同行させて
いただいたことがありました。
当初は、そのチャーター船で西村議員も含め約十五名が上陸する予定
でしたが、公安当局の内偵によりその事が発覚しねやむなく、
西村議員他撮影クルーのみが漁船にて出航、上陸することとなりました。
(チャーター船はイギリス船籍であったため、船舶法第三条の外国船籍の船は
不開港に人や物を運べないとする条項に抵触するとのこと)
この時の悔しさは忘れられず、以来、いつかチャンスがあれば、
再度チャレンジしたいと思っておりました。
一昨年、西村議員のご縁で、岐阜県で刀剣販売業を営む村上一朗氏と
出会いました。
氏は烈烈たる愛国者で、何人からも束縛も受けない自由闊達な言論を発表され、
私どもの運動にもご支援いただいておりました。
本年四月半ばにお会いした折り、その村上氏から「尖閣諸島へ上陸計画が
あるが、君も一緒に行かないか」と突然お誘いを受けました。
即座に、「参ります」と答え、以後、前回の苦い経験から他言は一切無用。
家人も含め同志にも全て伏せて準備を行い、渡航しました。
その体験記を以下、ご紹介したいと思います。
つづく
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これは メッセージ 10823 (r39jy5w さん)への返信です.
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