インド、”中国脅威論”を裏付ける
投稿者: mannenrohnin 投稿日時: 2010/09/26 15:21 投稿番号: [10595 / 16505]
産経新聞より引用
【中国人船長釈放】
2010.9.25 21:14
【ニューデリー=田北真樹子】日本が中国人船長を釈放したことに
ついて、インドでも「日本は中国に屈した」との見方が広がっている。
また、中国との間で国境問題を抱えるインドにとって、漁船衝突事件での
中国の出方は、“中国脅威論”を改めて裏付ける材料の一つと受け止め
られている。
25日付のヒンドゥスタン・タイムズ紙は社説で、日本が船長を逮捕
したことに対する中国の反応を、「狂乱に近い」と表現。その上で、
「将来の大国(中国)の成熟度は、急成長する力とは反比例しているとの
感触をさらに強くさせた」とみる。そして、中国があまりにも多くの国と
対立していることから、世界の安定に対する中国の姿勢の見極めが必要に
なると指摘する。
中国が強硬な姿勢を強めていることについて、ジャワハルラル・ネール
大のG・V・ナイドゥ教授は、「インドの国益も脅かされかねない」との
認識が改めて明確になったと指摘。その上で、「日本やその周辺国と
連携して、中国を除いて、個々の地域的な政策を全体の政策に発展させる
ことが、インドにとっても長期的な利益につながる」と主張する。
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