よく似た事件
投稿者: green_pseudo_acacia 投稿日時: 2010/09/24 13:18 投稿番号: [36 / 57]
今回の事件と類似点がある。↓
リオ・テントのスパイ事件
リオ・テントは豪の鉱山会社だが、中国が買収をしかけ、豪政府が資源ナショナリズムに立脚して中国鋸業(チャナルコ)を退け、BHPとの提携に踏み切った。リオとBHPの合併は世界最大の鉄鉱石鉱山企業の誕生、カルテルと実質は同じ。買収直前まで交渉が進んでいたので、中国はこれを恨んだ。いずれ、執拗な中国のことだから、なにか政治的意趣返しがあるだろうと予測されていた。
案の定、リオ・テントの中国駐在社員四人をスパイだと言って拘束し、豪勢府はすっかり慌てた。豪中関係がにわかに緊張した。
もうひとつ背景があった。このスパイ事件は背後に権力中枢の闘争が絡んでいると指摘したのは博訊新聞網(7月19日付け)である。同紙によれば来週から豪訪問を予定している李克強(副首相、次期首相候補に有力)への当てこすり、一番やっかいな外交を李が、どれほどの能力で処理できるかの試験にもなるとばかり上海派と太子党が仕組んだ。
http://anond.hatelabo.jp/20090721103639・政治的意趣返しに、スパイ容疑で外国企業の駐在員を拘束。
・中国国内の権力闘争の現れであること。
現在、中国では、
「温家宝・胡錦涛ら」
vs
「江沢民一派・太子党」
の権力闘争が激化している。
胡錦涛は軍部を掌握し切れていない。
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