個人マネー「塩漬け」、シェア1割台
投稿者: qetuo2469 投稿日時: 2010/10/23 04:17 投稿番号: [9916 / 10967]
個人マネー「塩漬け」、個人投資家シェア1割台
国内株式市場の売買代金に占める個人投資家の割合が、今月に入り10%台後半で推移している。月別の売買代金でみると、平成20年1月以来の低水準。株式に投資されていた個人マネーは、証券口座で現金のまま眠っているなど、塩漬け状態となっている。
足元の株安は欧米経済の減速傾向と円高懸念が底流にあり、個人投資家は売買を手控えている。東証、大証、名証などの国内市場全体における個人投資家の売買代金シェアは10月第1週(4〜8日)と第2週(12〜15日)で、それぞれ18・7%だった。
直近の月別売買代金で個人のシェアが2割を切ったのは20年1月(19・7%)と15年3月(19・2%)の2回しかなく、「これ以上ない危機的水準」(市場関係者)だ。
株式から引き揚げられた個人の投資マネーは、一部は低リスクの国債や投資信託商品に流れたが、大部分は現金で保管されているとみられる。証券口座に“無利子”で滞留しているケースもあり、カブドットコム証券によると、約1兆円の預かり資産のうち、約2割強が現金だという。
個人投資家は通常、相場下落局面では値ごろ感から買いに動くことが多いが、今回の動きは異なる。日興コーディアル証券の西広市部長は「政府の成長戦略などの政策に具体性がないため、相場の方向感がつかめずにじっとしている」と指摘している。
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