中国各地で大規模反日デモ

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Re: 尖閣諸島は中国領=過激派の見解

投稿者: hello_bonbon2020 投稿日時: 2010/10/18 14:48 投稿番号: [3002 / 10967]
http://www.jrcl.net/frame040405n.html
>・・・
>中国側からすれば、釣魚諸島は明の時代から中国領として、釣魚台あるいは釣魚嶼、黄尾嶼(日本名・久場島)、赤尾嶼(日本名・久米赤島、大正島)などの名 で知られており、当時中国の沿岸を荒らし回っていた倭寇に対する海上の防衛区域に含まれ、沿海防衛のための地図にも記載されていた。
>中国には釣魚諸島に関する多数の歴史的文献があるが、明治維新以前の日本には釣魚諸島に関する日本の文献は、江戸幕府に対して国防の重要性を訴えた『海国兵談』で有名な林子平の『三国通覧図説』ただ一つしかない。しかもそれは、中国の冊封副使・徐葆光の『中山傳信録』の図に依拠したものであり、日本の国防の重要性を訴える観点から書かれているにもかかわらず、釣魚諸島をはっきりと中国領に区分しているのである。・・

  上記は井上清著によるもの。井上清は全共闘や中核派などを理論的に支えたマルクス主義者。文化大革命を支持するなど中国寄りで中国から表彰もされている・・さもありなん。

  上記の著作部分だけでも、サヨクの典型的な歪曲や欺瞞が多く隠されている。

  例えば、「釣魚島は明の時代から「領土として」知られ、多数の歴史文献があるが、日本には明治維新前には・・ただ一つしかない。」とあるが、明治維新前の琉球や先島列島の歴史文献は調べたのか?

  明治維新前は琉球は日本国でなかったから日本に歴史文献が少なくても当たり前。しかし、琉球や先島列島は尖閣諸島に最も近く、同島人は明治以前から尖閣諸島について知っているだけでなく、漁場にしたり、生活の場にしていた。

  そしてその琉球や先島列島が日本に編入されたのだから、尖閣諸島も日本に編入されて当然と云える。

  従って、尖閣諸島が中国に知られていたから中国領土という根拠には全くならない。

  その土地に従来から住む、あるいは漁業などの生活の場に最もしていた人間が所属する国に、その領土が属するという、ごく当たり前の原則がここで云える。

  即ち、石垣などの先島、琉球列島の人々が昔から最も多く尖閣諸島に依存して生活しており、それらの人々は日本に属するから、尖閣諸島も日本に属する。

  また、明の時代から「中国領」といい、その歴史文献があるというが、誰が承認したのか?石垣島の人たちにも認知されていたのか?そうとは思えない。

  また、よしんばその時代の歴史文献に「中国領」とあっても、1971年以前は、中国の教科書にも、尖閣諸島は「日本領」と明記され、中国は日本領と認知している。国際法的には間違いなく後者が有力な証拠になる。

  全体を見るとまだまだ矛盾や歪曲、欺瞞があるが割愛する。
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