今の中国は何でも許されるんだなぁ…
投稿者: jinoncat 投稿日時: 2009/12/29 16:15 投稿番号: [20 / 279]
俺は死刑を廃止せよ!なぁんて主張する論者ではないが足利事件で学ばなかっただろうか。起訴されて強引に自供するよう導かれ数年後に死刑!問題は自供に至る取り調べ内容も警察側、DNA等の証拠品は決して外に漏れずに警察側、科捜研つまりは国家権力の側にあるということだ。運よく再捜査が認められても同じ機関が結論を出したりする。皆さんは自分の会社が不祥事を起こしたとして正義を貫き世間に真実を公表されますかぁ?警察も同じだし内部告発する勇気ある人間もいないでしょう。現に「飯塚事件」等足利事件と同様なケースで死刑が執行されたケースもある。この事件もDNA鑑定の一致のみで起訴されたもので、不服とする弁護団が再鑑定を依頼したりしていた。科捜研は間違いはないことと加害者と思われるDNAサンプルは全て使い切ってしまって再鑑定をするのは不可能である見解を出した。サンプルは半量残しの原則というものがあるにもかかわらず有耶無耶にしてしまったのだ。そして足利事件にDNA鑑定のミスが話題に浮上した正にその頃、飯塚事件の弁護団は再審請求の準備を終えようとしていた。そのさ中、当時の森法相は死刑執行を命じ速やかに行われちまった。死刑が確定してから執行されるまで異例の急スピードだったそうだ。弁護団は故人の名誉のために今もなお戦っているそうだ。俺はそれまで殺人事件等を耳にすると「ふざけた野郎だ!死刑、死刑!」と死刑廃止には断固反対派だった。が、今の不祥事をもみ消すという国の体制、やり方を考えた場合、死刑見直し派にならざるを得なかった。おそらくこれら足利事件や飯塚事件の例は氷山の一角であると思われるが今の体制が続く限り、皆さんにも起こり得ることかもしれませんよ。日本でこのレベルなのに中国はもみ消しのために何人犠牲になっていることか…。まぁ、他国のことには今のところ興味ないけどなぁwwwでも中国という国は思い切ったことするよなぁ。
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