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投稿者: adudefromjp 投稿日時: 2010/04/20 09:34 投稿番号: [64 / 779]
万博ソングがその何とかさんの曲をぱくったというより、両方とも導入部はマイケルジャクソンの "I'll Be There" がもとになっている。万博ソングのほうはあからさまだが、何とかさんの曲のほうもコード進行はベースも含めて同じだ。あまりにも有名な曲だが、英語圏以外の国では若い世代では知らない人も多いと思われ、双方ともパクリを意図せずに無意識的に模倣してしまった可能性が高い。
中国がコピー天国だからといって日本はポップスに関しては類似品はないなどと考えないほうがいい。1960年代くらいまでは日本のポップスはオリジナリティーがあるしっかりした曲がけっこうあり、残りはアメリカンポップスのカバーだったが、1970年代のフォーク以降は意図的であるないにせよ破廉恥極まりないパクリが非常に多い。
最近多いのが誰かのやったフレーズや歌い方を真似するやつ。そして完成品はほとんどゴミ。そりゃそうだろう、ろくな音楽的バックグランドがないのにいいものなどできっこない。現在の日本ではポップスは銭ころがしの道具に完全に成り下がっている。ま、経済活性化には多少貢献しているんだろうが。
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