岡本真夜 万博の曲使用快諾

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Re: そんな騒ぐような曲か!

投稿者: adudefromjp 投稿日時: 2010/04/20 23:27 投稿番号: [191 / 779]
おもしろい指摘だ。

原曲の"I'll Be There" (Michael Jackson) は一度聞けば鮮明に記憶に残るインパクトがある曲だが、万博ソングも何とかさんの曲も『どこにもあるようなJPOPのメロディ』と感ずる人も多いだろう。それはなぜか。

音階的なメロディ自体は類似しているのであるから同じようなインパクトがあるかというと必ずしもそうではない。歌い方やバックの楽器の弾き方やプロデュースのしかたで平均的なリスナーにはそのインパクトが伝わらないことがある。

なぜかというと、そういったプレーヤーたちの個性、癖、イディオシンクラシーが織り交ざってインパクトがある感動をマスクしてしまうことが多いからだ。つまり、最近の日本の歌手のボイスは(クラッシックの声楽は別として)ポップス向きではなく、男も女も浪花節のボイスでむりやりポップスを歌っている。理由はよくわからないが、たぶん1950、60年代のように英米のポップスで育っていないからだろう。よくある何人かで歌う曲になると、男も女もみな学芸会のような童謡唱歌のように聞こえる。バックの楽器についても何か引き立つものがなく、しかもバラバラに混じっているだけのものが多い。そういう音源を何回も聞き慣らされれば、それしか知らない人には心地よく聞こえるだろうし、それ以外の本来クリエーターが意図したインパクトは遮断されてしまうのである。

つまり曲の雰囲気は演奏者によりどうにでも変わるということだ。
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