>偶像化の始まりか?
投稿者: makoji_id_kesareta 投稿日時: 2012/01/10 18:32 投稿番号: [7 / 8]
北朝鮮がやっていることが正しいなら、太平洋戦争に至るまでに日本がやっていたことは全て正しいのでは。。。?
日本はアジアを侵略したというが、侵略するために侵略したのではない。アジアを守るために戦ったのだ。もちろん本音はアジアではなく、日本を守るためだが。しかしそれは天皇の軍隊と言いながら、兵士の心の中には身の回りの父母、姉妹、恋人、であったのと同じこと。出征した兵士の一人一人は、身近な人を守るために天皇を守らねばと考え、天皇を守るためには国を守らねばと考え、国を守るためにはアジアを守らねばと考えて戦った。
この考えを一言で表せば「八紘一宇」ということになる。
しかし日本は、勢力圏に納めた地域にその地域にあった妥当な政権を築けなかった。
朝鮮を占領した時点では、日本は他民族国家のあり方を本国とその他の植民地としてしか築けなかった。もっと他民族の意向を大事にせねばとは考え、それは満州国の建設などで政治システムの変化として現れた。
しかしその手法は中国では通用しなかった。天皇制をとっていた日本は中国の政権を汪兆銘王朝に期待したが、残念ながら彼には中国の王になれるだけのカリスマ性は無かった。
毛沢東によって共産主義が台頭しようとしていたことが1930年代の中国の混乱の原因であり、蒋介石その他の自由主義国家と共産主義国家のどちらが良いかを争っているときに、王政復古は明らかに時代にズレていた。
私は天皇そのものを否定しないが、「天皇制」という制度が日本の多民族国家経営に縛りを作り、それに失敗したことで、日本が当時やったことは、今日「侵略」と誹られている。
金政権下の北朝鮮は明らかな王制。一個人の意向で国が動いてしまう国家。
それが許されるなら、日本が中国に王権を築こうとしたことは間違いではない。
中国人は汪兆銘王朝を傀儡政権と誹る。日本の息がかかった一個人を利用することで中国人の民意を封殺しようとしたと。しかし日本にしてみれば、日本と同じ政治的スタンスの政治家と共同歩調を取ろうとしただけではないか。
一個人の意向で国が動く国家のあり方が正しいなら、日本が中国でやろうとしたことに、何の問題があったのだ?失敗したという結果だけではないか。
まあ政治は結果が全てといえば全てだけど、それにしたって侵略と「失敗」では全然響きが違うよね。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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