Re: 原発事故 一番の疑問は?
投稿者: kikorinkatsu 投稿日時: 2011/12/25 21:10 投稿番号: [2338 / 2640]
原発事故は、それまで電力という恩恵を国民に与えていた組織が一瞬に豹変して、放射能爆弾を発射するかもしれないテロ組織が出現したことを意味する。
原発事故の発生はテロ組織との戦争が始まったことを意味する。
当然のこととして、自民党時代に、前線の司令部となるオプサイトセンターと放射能爆弾に対する空襲警報としてSPEEDIを準備していたのである。
中央の総司令部は地震でオプサイトセンターの電源が喪失しても何の兵站もしなかったし、原発戦争の専門家の緊急招集もしなかった。そして実際に放射能爆弾が発射されてもSPEEDI警報を発せず、多くの住民を被爆させたのである。
放射能爆弾が発射されてしまったら敗戦決定の戦い。全身全霊をかけてテロ組織と闘うべき時間帯に、司令長官の頭の中は外国人献金問題やこの原発事故を自己の保身に利用できないかなど雑念が渦巻いていたのである。
一年前の予行演習があったことも覚えていなかったアル中の司令官は、原発戦争で最も重要な前線の司令部であるオプサイトセンターが被害を受けても、回復させる発想もなかったようだ。ただ一言でよかった。いち早く、自衛隊などにオプサイトセンターの電源回復命令を出すだけで、今回の原発戦争は勝利できていたかもしれない。
テレビの特集は敗戦後の敗戦処理のことばかりやっている。トンチンカンで何の価値も無い。解明すべきことは、非常事態宣言がだされてから水素爆発までの時間帯に総司令部はどのようなスタッフと戦略で敵と戦おうとしたのか。敵が強すぎて、敗戦はやむを得なかったのかなどである。
国民には最前線の現場でたった40人ばかりの兵士が悪戦苦闘していたことが事実として知らされているだけである。
これは メッセージ 2302 (mmop155 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/200000411/6bc05ffcambdq5ada4acbbe05n_1/2338.html