Re: 戦前と戦後を区別という
投稿者: mario_porco_rosso 投稿日時: 2012/07/09 15:52 投稿番号: [91 / 1454]
なぜ?
それは戦前の日本と戦後の日本が、政治的に連続した国家だからです。
至極当たり前の話です。
従って、もし戦前の日本に道義的な責任があるなら、戦後の日本もそれを完全に回避することはできませんよ。
仮に戦後日本が戦争に対して全く責任を負わずにすむのであれば、天皇陛下をはじめとする我が国の公人が、折に触れ過去の戦争責任について言及する必要はないはずですね。
ところが実際はご存じの通りです。
みな、戦争に対する現在の日本が負うべき責任を承知していればこそなのですよ。
なお、ここでいう「責任」とは、あくまで精神的、道義的なものであって、必ずしも経済的な補償など物理的な行為を伴うものではない、ということを明記しておきます。
あなたのいう日韓基本条約についても存じていますし、法的には韓国国民の請求権は存在しないと私も思います。また村山首相当時の日本政府もそう考えたからこそ、政府による補償ではなく民間基金による援助の形をとったのでしょう。
これは メッセージ 84 (sup*r_d**_chi*a さん)への返信です.
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