日本人特有のいじめ体質(2)
投稿者: koumuin88 投稿日時: 2012/07/16 11:37 投稿番号: [1370 / 1454]
古くからある日本独自の差別は、部落民の問題だ。
同和などと言い方は変えてもこの差別は根強い。
部落民とは江戸時代の階級で士農工商や坊主、神職などに属さない下部の民の総称で、穢多(えた)、非人と呼ばれ、人間扱いされなかった。
動物と同じ、という意味合いから、”四つ”とも言われる。
1871年に明治政府により、平民同様との布告、解放令が発令され、以前の賤民階層が廃止されたが、差別は現代に至るまで根深く存続している。
つい最近まで部落出身者は上場企業に就職することは出来なかった。
隠していても、それが分かった時点で差別され、言われぬ理由でクビになったりしていた。
逆に最近は同和がそれを逆手にとって、たいした差別でもないのに差別だと言って騒ぎ立てる事態も起こっている。
日本にとって困った差別問題だ。
さらに陰湿なのが障害者に対するいじめだ。
そしてこれは日本社会全体でのいじめだ。
街自体が健康な人のために作られており、体が不自由な人が街の散策など出来ないように作られている。
都会で障害者に出会うのが珍しい国は日本くらいだと思う。
知的障害のある子供を家に閉じ込める親は、他の兄弟がいじめにあわないようにするため、やもう得ずしているのだ。
そこまでしなくてはならないのは異常だ。
なぜもっと人間として扱えないか不思議でならない。
これは教育以前の問題で、まさにモラルの低下と言える。
差別用語の欄にもある死語となってしまったチンバ、ビッコ、オシ、ツンボ、メクラなどはそのようにさげすむのを避けるために用語事態なくしてしまったのだが、言葉の問題ではなく本当は対応の問題なのだ。
そのようなカタワモノが皆と一緒に普通の社会生活が営め、それ相応の収入があれば、何と言われようが気にならないと思う。
尽きるところ、日本は差別大国で、アメリカの黒人差別を批判する資格など全く無い。
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