先ほど
投稿者: mokosan22 投稿日時: 2010/10/10 07:07 投稿番号: [493 / 2198]
テレビを見ていたらジェラルドカーチス氏と渡辺じいさまが、尖閣のことをうだうだしゃべっていたが、ジェラルドカーチス氏が日本の対応を大人だとほめるのはいい。なぜなら、日本政府のあの対応を取ることで米国の東アジアでの存在感が増した上、戦争もしないですむからだ。つまり、カーチス氏は、米国にとって100%の利益になっているから、この政策をほめるのは米国民の一人として大変正しいのだ。
翻って渡辺じいさまはここでうなずいてはいけないのだ。何しろこれのおかげで中国はガス田確保という中国本来の目的を完全に果たすことができたから、中国は多少評判は下がったとはいえまあ70%の出来で目標を達している。
それに対して日本は何も得ていない。ガス田を失い、面目を失っただけで何も得ていないからだ。各国の評価を得ているといっても、各国はそれぞれ自国の利益をかんがみて自国の利益になったからほめているふりをしているだけで、内心日本の対応を馬鹿にしている。明らかに日本は不利益しかこうむっていないからだ。
製造業回帰を考えている各国にとって中国の製品、労働力に対するけん制の正当化、日本の製造業に対するダメージを与えるというダブルの利益を得ている。
そういった読み方が出来ず、カーティス氏のほめ言葉に唯ひたすらうなずいて満足している渡辺氏を見て、やれやれとしか思えなかった。
本来、ここで米国と協調路線をとって中国での生産の製品を高くするペナルティ(元高、関税)を課すのが正しかった。
今回、わざわざノーベル平和賞を中国の民主主義活動家に与えたのは、中国の安い労働というのが世界中の迷惑になりつつあり、民主化というネタから、中国の安い労働、製品に対する封じ込めが始まったからなのだ。
おそらく、次の段階として世界中で民主化していない非人権的国家に対するペナルティとして中国生産品に対して何らかの罰則をかけてくるという予想が立つ。ノーベル平和賞というのは、他の分野のそれと違って昨年オバマ大統領が受賞したことからもわかるように大変政治的な意図を持っている。
元安、人権に対して甘いというのは、発展途上国であった中国に対するハンデであって、世界第二位の規模になった中国はすでに発展途上国ではない。ために、そのハンデを取り上げるのは大変正しくもある。
翻って渡辺じいさまはここでうなずいてはいけないのだ。何しろこれのおかげで中国はガス田確保という中国本来の目的を完全に果たすことができたから、中国は多少評判は下がったとはいえまあ70%の出来で目標を達している。
それに対して日本は何も得ていない。ガス田を失い、面目を失っただけで何も得ていないからだ。各国の評価を得ているといっても、各国はそれぞれ自国の利益をかんがみて自国の利益になったからほめているふりをしているだけで、内心日本の対応を馬鹿にしている。明らかに日本は不利益しかこうむっていないからだ。
製造業回帰を考えている各国にとって中国の製品、労働力に対するけん制の正当化、日本の製造業に対するダメージを与えるというダブルの利益を得ている。
そういった読み方が出来ず、カーティス氏のほめ言葉に唯ひたすらうなずいて満足している渡辺氏を見て、やれやれとしか思えなかった。
本来、ここで米国と協調路線をとって中国での生産の製品を高くするペナルティ(元高、関税)を課すのが正しかった。
今回、わざわざノーベル平和賞を中国の民主主義活動家に与えたのは、中国の安い労働というのが世界中の迷惑になりつつあり、民主化というネタから、中国の安い労働、製品に対する封じ込めが始まったからなのだ。
おそらく、次の段階として世界中で民主化していない非人権的国家に対するペナルティとして中国生産品に対して何らかの罰則をかけてくるという予想が立つ。ノーベル平和賞というのは、他の分野のそれと違って昨年オバマ大統領が受賞したことからもわかるように大変政治的な意図を持っている。
元安、人権に対して甘いというのは、発展途上国であった中国に対するハンデであって、世界第二位の規模になった中国はすでに発展途上国ではない。ために、そのハンデを取り上げるのは大変正しくもある。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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