Re: オサマビンラディン処刑、何が英雄だ!
投稿者: kusanagihakuryu 投稿日時: 2011/05/07 11:50 投稿番号: [675 / 1045]
>>アメリカとアメリカ国民の当然の怒りと報復を理解しようとしない
どころか、これを嫌悪感を持って非難攻撃するあなた方日本人の
気持ちが、同じ日本人としてまったく理解できない。
反米のイデオロギーと信念から発しているなら分かるが。<<
"
"反米のイデオロギーと信念"はありません。
1点だけいわせてください。
殺害を目的にした軍事行動はありえません。
捕縛ならありえます。
ナポレオン及びナポレオン戦争以来、近代ヨーロッパの軍隊は、健全な身体と健全な精神を持った市民・国民により成り立ったものであり、その軍事行動の目的は敵の戦闘能力を破壊もしくはそぐことであり、特定の個人を対象にした屠殺行為、殺害行為は厳に慎むべきものとの精神が確立されておりました。すなわち、軍隊は銃殺隊でもなければ殺人集団でもないと。
従い、軍事行動・戦闘行動につきいろいろと国際的な取り決めや国際法が確立しております。ごく一部を列挙します。
①銃弾(小銃、機関銃)は鉛を真鍮等で覆わなければならない。鉛毒により人が死に至るのを防ぐためである。その代わり、殺害そのものを目的とした狩猟では鉛弾そのものを使用します。なぜならば獲物そのものの殺害を目的としていますから。
②毒物や毒ガスの使用は厳禁です。なぜならこれらは戦闘員、非戦闘員の区別なく作用するから。更に、抵抗することを放棄し戦闘員から離脱することを意志表示した者にもお構いもなく作用するからです。
アメリカは第二次大戦中、山本五十六のみの殺害を対象とする個人を対象とした軍事行動をやって以来、200年近く続いた近代軍隊の基本理念を根本から否定しました。
彼らの正当性の根拠は、自国民及び自軍の被害を最小化する軍事行動は正当化されると。
本当にそうか?
これは メッセージ 660 (you*a*ji* さん)への返信です.
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