この問題の基本知識として
投稿者: kabuyasontoku 投稿日時: 2011/05/04 21:54 投稿番号: [29 / 61]
「アルカーイダ」と言うテロ組織は、アメリカ中央情報局(CIA)とパキスタン軍統合情報局(ISI)が1978年以降のソビエト連邦によるアフガニスタン侵攻に対抗させるために、サイクロン作戦の名の下でムジャヒディーン(イスラム義勇兵)を訓練・育成し武装化させたことに始まる。
1991年に湾岸戦争が勃発しイスラム教の2大聖地・メッカとマディーナを領有するサウジアラビアがアメリカ軍を常駐させたことが、当時サウジアラビアに帰国していたビン=ラーディンや諸国のムジャーヒディーンたちの反米意識を高めさせた。
1992年、宗教指導者で民族イスラム戦線のハッサン・アル=トゥラビの招きでビン=ラーディンは密かにサウジアラビアを抜け出しスーダンに移った。スーダンではオマル・アル=バシールのクーデターが成功、ビン=ラーディンはスーダン滞在中に建設事業などを進める一方でアイマン・ザワーヒリーなどと組織を強化した。しかしテロを続けるアルカーイダはスーダンの厄介者となり、1995年にビン=ラーディンやアイマン・ザワーヒリーはターリバーンが掌握していたアフガニスタンに拠点を移した。
●日本では、今回の事件を他人事(ひとごと)様に思われているが、世界各地に分散されている「アルカーイダ」と言うテロ組織は、アメリカに対し報復攻撃を開始する。その為、世界各地で関係のない人々がまた彼らの報復戦争の犠牲になる。
●彼らは放射性物質と同じで、姿の見えない存在だ。一般人に成りすまし爆弾を抱えて自爆テロ攻撃を繰り返す。
●日本の原子力発電もアメリカの技術協力で作り出した発電設備だが、そのコントロール機能が失われると暴走して、我々に「見えない敵」としてその脅威の対象となる。
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