割安だった自衛隊の給油支援の代償は高そう
投稿者: suntora99 投稿日時: 2009/12/03 00:27 投稿番号: [5 / 8]
海上自衛隊による給油支援が、年60億円程度。今までの総額でも2百数十億円。
なのに、現地では割と高い評価を得ていた。
しかも日本が給油支援を止めるといったとき、わざわざ国連が謝意を示して思いとどまることを促した。久々の日本の眼に見える貢献だったと思う。
なのに、鳩山政権は、給油支援を止め、その代わりに、4500億円のアフガン民生支援を申し出た。
事業仕分けで、あくせく無駄を搾り出しているのにも関わらず、他方で、どれだけ感謝されるかも分からないことに大金を出そうとしている。このカネの無い日本経済の非常時に。
連立したアンチ自衛隊の社会党を喜ばせようとしたのかもしれないが、プラスマイナスの収支計算をちゃんと考えて貰いたい。
しかもその上、前政権がアメリカと約束した、普天間の辺野古移転の公約を反故にしたら、それはオバマ政権に対する借りを作ることになり、その分、またアメリカへの戦費拠出(又は、自衛隊の出兵)を求められて、高くつきそうな、嫌な予感がする。
国家間の問題こそ、安易な世論迎合政治ではなく、もっと高い視野で判断して貰いたい。
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