めぐみちゃんに縋る家族会
投稿者: ooeyama2009 投稿日時: 2010/08/23 14:27 投稿番号: [195 / 480]
古代から少女には特別な霊感があると思われたらしく、アンデスのマヤ文明では少女が神へ生贄として捧げられた。邪馬台国の少女卑弥呼は13才前後で女王に共立されている。卑弥呼が以って死すと後継女王もわずか13才の壱与だった。翻って現在新宿に屯する茶髪ルーズソックスの少女達には霊感成らぬ鈍感が宿っている。
然し外部から少女が被害に遭えば、たちまち人々の心を揺さぶる霊感が戻る。北朝鮮による卑劣な拉致事件。確か浚われた20人には23才の勤労女性や53才のタクシー運転手も居たが、悲劇のヒロインとしてクローズアップされるのは、何時もめぐみちゃん。13才のいたいけな少女が犠牲となった。その事で全国民が一丸となって許せない、可哀そうなめぐみちゃんを救え運動となる。
では他の拉致被害者は? 其の家族の心中は? それらは一切考慮されず、帰国を果たした3家族が国家から手厚く保護されただけで、幼児を残し失踪した主婦や、53才のオッサンを返せ運動は起こらない。めぐみちゃんの両親だけが、アメリカ大統領に面会まで果たし、涙さそう彼女の記録映画が作られた。当にめぐみちゃんは拉致家族会のシンボル(女神)となった。
其れは沖縄基地問題における、駐留米兵に拠る少女暴行事件でも同様だ。若し被害者が33才のキャバレー帰りの女性だったらどうか? 被害者が可憐な少女なればこそ、全沖縄が怒りを爆発させ、県民集会に1万人もの人々が集まり、沖縄を返せとの抗議の歌声が繰り返された。いま北の金豚将軍は13才の少女を浚った誤算を悔い、米軍基地では兵士達への訓令で、地元少女への接触禁止令が出されている。
これは メッセージ 193 (ooeyama2009 さん)への返信です.
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