韓国が独自の生きる道を歩んでいる。
投稿者: niphonexwo 投稿日時: 2011/08/08 08:09 投稿番号: [297 / 444]
韓国の最近の動きをみると、
従来の国家とは違う道を歩き始めていると思う。
IMF管理下に置かれて、そして復活した過程で変わった。
南北朝鮮の現実は変えようがないが、韓国としてどう生き残るかを
考えたのだろう。
米軍が存在する為、実際はどう軍事行動し、どう軍隊を展開するかを
韓国は米軍の指示に従うしかなかったが、
やっと自分で決めることができるようになった(2012/4/17以降)。
北朝鮮の独裁政権は中国の後ろ盾を利用して世襲するようになった。
米軍は、南北問題について、解決策とならないことがわかった。
勿論、日本は朝鮮半島について、なんらの解決をする力も意思もない。
韓国独自で生き残るしかない。
米軍自体が極東アジアでの覇権を手放したような状態。
ということは、日本は米軍の後ろ盾で偉そうな顔をしていたが、本当は
米軍は軍隊の維持管理費用がデカイので日本に負担させるために駐留して
いただけだった。
いちいち米軍の顔をうかがう必要はない。
これは、中国にも言えることである。裏の裏を返せばロシアにも言えること。
日本や東南アジア諸国だけが、米軍を「お上」と信じていたが、既に軍隊
としての価値がほとんどなくなっていた。
弱肉強食の時代がスタートしている。
日米同盟が、日本に米軍の維持管理を負担させる同盟では困る。
日本人に代わって、アメリカの若い命を犠牲にしてもらってはじめて
価値がある。「金出してやるから、米国人よ、死ね!」という同盟は常識的
にいって存在するハズがない。が、日本人はそうなると信じている。
民主党の間違いは、そもそもこういうところの説明がなく、普天間の移転
だけを言うから、ただ移転はすべて反対となる。
ヘタクソな政権だ。
日本が置かれている本当の真実は何か政府は言ってほしい。
21世紀100年間、今と全く同じ状況が続くとは限らない。
しかし、今後、米軍は縮小していくだろう。
ミサイル技術・衛星防衛技術が発達すれば、空母の存在は価値が低下する
だろうが、基地という地理的な有利な条件は逆に増していく。
小さな島であっても防衛上の重要性は増す。
領海が広く、島を多く領有する日本がその重要性に気が付いているのか
いないのか、知らないが
いままで通りの米軍との付き合いかたから、本当に有事の際に有効である
ことを検討しなければならない。韓国の方が一歩先に出ている。
中国の助長を許しておいて、本当に有事を誘発させて戦争をしてやろうと
米国が考えているならば、本当に要らない。
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