●寄生虫小沢に周囲の冷たい目(日経)
投稿者: mendelmiracl2008 投稿日時: 2012/09/02 13:06 投稿番号: [1956 / 7405]
http://deisui-nikkei.seesaa.net/article/289650130.html
選挙区の被災者はもちろん、果して誰がこの人達に投票するのだろうか?
「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は8月29日、新党結成後初めて、東京・神田駿河台の連合本部を訪れた。連合は7月初めまで在籍した民主党の最大の支持団体。かつては一緒に地方行脚するなど、密接に連携していた古賀伸明会長にあいさつすると、返ってきたのは「御党とは今後も意見交換したいが、支援協力関係は一線を画したい」という言葉だった。
最大の目的だった選挙協力を切り出す雰囲気にはならず、帰り際に「またよろしくお願いします」と言うのが精いっぱい。面会は予定より10分短い約20分間で終わった。
今秋にも予想される衆院解散・総選挙をにらみ、小沢代表らは支持団体を回り始めた。連合に加え、28日には日本医師会を訪問。日本歯科医師会などの主要団体にも足を運んだ。
9月2日には地元・岩手で後援会幹部に新党結成の経緯や選挙を巡る情勢などを説明。3日には盛岡市で県連の結成大会を開く。「小沢王国」と呼ばれた岩手だが、選挙区選出の4衆院議員のうち、階猛、黄川田徹の2氏は新党参加を見送った。次期衆院選では「必ず候補者を擁立する」というが、かつての威光に陰りが出た印象は否めない。
民主党時代は支持団体や地域の組織票を徹底的に掘り起こし、2009年の政権交代につなげた。生活でも「小沢流」の選挙をめざすが、周囲の目はかつてのように温かいとはいえない。
小沢代表が描いた複数の政党が政権奪取に向けて協力する「オリーブの木」構想も風前のともしびだ。核として期待した地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は「小沢さんとは組めない」と周囲に漏らす。最近、維新の動きを報告した側近に、小沢代表は「おお、そうか」と答えるばかり。側近は「かつては身を乗り出して聞いていたが、関心がなくなったようにも見える」と話す。
「選挙は近いぞ」「ちゃんと地元を回っているか」。小沢代表は所属議員に発破をかける。09年に当選させた選挙基盤の弱い多くの若手議員を抱え、一足早い秋風にその身をさらしている。
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