菅内閣不信任前後の岩手県民の声。
投稿者: metaru_senpuuki 投稿日時: 2012/09/02 10:00 投稿番号: [1797 / 7405]
史上最低の政局と言われた菅内閣不信任騒動。
その騒動前後の岩手県民の声。
A「新聞やテレビの人たちが小沢についてコメントを求めてくるけど、後援者は誰も喋んないよ。でも、内々ではみんな怒ってる。『小沢はもう終わった』って。小沢から心は離れたね」
B「小沢氏が権力の表舞台に戻ってくることに対して、誰もが会合で『もうウンザリだ』とか『えらい迷惑だ』とぼやいていた。マスコミはすぐ地元を小沢王国と呼ぶが、もう嫌気が差している。水谷建設の事件であまりにもイメージが悪いし、震災後、一度しか岩手に帰ってきていない。しかも、行ったのは県庁だけ。採決の日、我々の会合は午前中で終わり、『家で、国会中継を見るべ』と帰ったのですが……」
C「何が、国民の生活が第一だ!」
D「そもそも国難の時に頼りになるという期待感が小沢にはあった。ところが、いざとなったら何にもしないことがよくわかった。選挙の時だけ、地を這えと人を動かすのに、被災地に誰も寄こさない。先日、岩手で経営者ら二百人が集まった時、みんな『小沢は地に堕ちた』と避難囂々(ごうごう)でした」
E「県からまだ三月分の代金が全額払われていないんです。重機をリース業者から借りているし、従業員の賃金すら払えない。あんた、女房と子供がいるのに、給料がなくてどうすんの?銀行がカネを貸してくれないから、サラ金に借金している業者もいる。がれきを片づけろと言われても、行政は止まっているし、支援金も義捐金も入ってこない。本当に困ったよ」
F「がれき撤去には手をつけないようにしている業者が結構ある。復興計画が確定していないので、タダ働きになるからだよ。今は資材調達に動いているが、小沢派の代表格だった会社が、自民党に頼んでいるほどだ。これまで小沢さんは『用があれば秘書に言え』と言ってきたが、誰も来ないから頼りにならない」
G「人としておかしいだろ」
H「二月の市長選挙の時、小沢氏本人や現職の国会議員、県議、県知事まで陸前高田を訪れている(結果は民主党系候補の落選)。そのとき『陸前高田を明るくする』と言っていた連中は、薄情にも来ない。だから、我々市民は『なんだよ、選挙の時だけ来て』と言うんだ。小沢氏は自分の選挙地盤だった所だから、常識があれば顔くらい見せるだろ。先日も中学一年の子供が、他の子供に『お前だけが悲しんでるんじゃねえ!うちの母ちゃんもじいちゃんも亡くなったんだ!』と叫んでいた。ここにはそういう子供がいっぱいいるのに、一体、国会で偉そうに何やってんだよ!」
I「黄川田さんの秘書が遺体で上がった後、焼き場に来た民主党の人間は黄川田さんだけだった。小沢の秘書も、他の民主党の連中も来なかった。死に水を取ることもできないヤツらに、政治なんてできねえよ!」
J「不信任案採決の日は、やっと家にガスが通ったので、それで忙しくてテレビは見ていません。国会であんなことをやっている時間があったら、こっちに来て作業着を着て、がれきの撤去を手伝ってほしいですよ」
K「小沢にとって、我々は票集めの道具でしかない。今、小沢は西郷隆盛の晩節と同じ道を辿っていると思う。ただ、西郷隆盛にとっての故郷の城山が、小沢にとってどこなのか……」
以上、(週刊文春6月16日号26-28ページ)より。
その騒動前後の岩手県民の声。
A「新聞やテレビの人たちが小沢についてコメントを求めてくるけど、後援者は誰も喋んないよ。でも、内々ではみんな怒ってる。『小沢はもう終わった』って。小沢から心は離れたね」
B「小沢氏が権力の表舞台に戻ってくることに対して、誰もが会合で『もうウンザリだ』とか『えらい迷惑だ』とぼやいていた。マスコミはすぐ地元を小沢王国と呼ぶが、もう嫌気が差している。水谷建設の事件であまりにもイメージが悪いし、震災後、一度しか岩手に帰ってきていない。しかも、行ったのは県庁だけ。採決の日、我々の会合は午前中で終わり、『家で、国会中継を見るべ』と帰ったのですが……」
C「何が、国民の生活が第一だ!」
D「そもそも国難の時に頼りになるという期待感が小沢にはあった。ところが、いざとなったら何にもしないことがよくわかった。選挙の時だけ、地を這えと人を動かすのに、被災地に誰も寄こさない。先日、岩手で経営者ら二百人が集まった時、みんな『小沢は地に堕ちた』と避難囂々(ごうごう)でした」
E「県からまだ三月分の代金が全額払われていないんです。重機をリース業者から借りているし、従業員の賃金すら払えない。あんた、女房と子供がいるのに、給料がなくてどうすんの?銀行がカネを貸してくれないから、サラ金に借金している業者もいる。がれきを片づけろと言われても、行政は止まっているし、支援金も義捐金も入ってこない。本当に困ったよ」
F「がれき撤去には手をつけないようにしている業者が結構ある。復興計画が確定していないので、タダ働きになるからだよ。今は資材調達に動いているが、小沢派の代表格だった会社が、自民党に頼んでいるほどだ。これまで小沢さんは『用があれば秘書に言え』と言ってきたが、誰も来ないから頼りにならない」
G「人としておかしいだろ」
H「二月の市長選挙の時、小沢氏本人や現職の国会議員、県議、県知事まで陸前高田を訪れている(結果は民主党系候補の落選)。そのとき『陸前高田を明るくする』と言っていた連中は、薄情にも来ない。だから、我々市民は『なんだよ、選挙の時だけ来て』と言うんだ。小沢氏は自分の選挙地盤だった所だから、常識があれば顔くらい見せるだろ。先日も中学一年の子供が、他の子供に『お前だけが悲しんでるんじゃねえ!うちの母ちゃんもじいちゃんも亡くなったんだ!』と叫んでいた。ここにはそういう子供がいっぱいいるのに、一体、国会で偉そうに何やってんだよ!」
I「黄川田さんの秘書が遺体で上がった後、焼き場に来た民主党の人間は黄川田さんだけだった。小沢の秘書も、他の民主党の連中も来なかった。死に水を取ることもできないヤツらに、政治なんてできねえよ!」
J「不信任案採決の日は、やっと家にガスが通ったので、それで忙しくてテレビは見ていません。国会であんなことをやっている時間があったら、こっちに来て作業着を着て、がれきの撤去を手伝ってほしいですよ」
K「小沢にとって、我々は票集めの道具でしかない。今、小沢は西郷隆盛の晩節と同じ道を辿っていると思う。ただ、西郷隆盛にとっての故郷の城山が、小沢にとってどこなのか……」
以上、(週刊文春6月16日号26-28ページ)より。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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