土着の倭族一族から土地を奪った朝鮮の三韓
投稿者: ftg_algernon 投稿日時: 2011/08/03 02:48 投稿番号: [148 / 2471]
「三韓」の一つ「弁韓(弁辰)」について書かれた中国の史書の中に、「倭」についての記述がある。
「倭」は、当時、弁辰に近接していたという風な書かれ方である。
また、弁辰の国の中自体にも、倭族の一種、一族ともとれる部族が複数いた様である。(大陸人との混血かも知れない)
朝鮮半島は、当時北の方は栄えていた様だが、南の方は空き地状態。三韓の一つ馬韓は、秦の始皇帝の奴隷逃亡者に土地を与えて「辰韓」という国をつくった。
当時は、そのくらい土地は余っていた様だが、(勝手に領主を名乗った連中が)朝鮮半島に住んでいた土着土人の倭族の一族の土地を勝手に割譲した…、ともとれる話である。
↓↓
●弁韓
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/kanbun/sankan-benkan.htm
◆『後漢書』弁辰伝
弁辰與辰韓雜居、城郭衣服皆同、言語風俗有異。其人形皆長大、美髮、衣服?訐供??宰〉扈圈B斤?疣繊?凌\x96薛文身者\xA1?
弁辰と辰韓は雜居しており、城郭、衣服などいずれも同じで、言語と風俗は異なる。その族は背が高くて大きく、美しい髮、衣服は清楚である。刑罰法令は厳格。その国は倭に近い故に全身に刺青を施している者も少しいる。(以下略)
◆『三国志魏書』弁辰伝
(抜粋)
弁、辰韓合二十四國、大國四五千家、小國六七百家、總四五萬戸。其十二國屬辰王。辰王常用馬韓人作之、世世相繼。辰王不得自立為王。土地肥美、宜種五穀及稻、曉蠶桑、作口布、乘駕牛馬。嫁娶禮俗、男女有別。以大鳥羽送死、其意欲使死者飛揚。國出鐵、韓、口、倭皆從取之。諸口買皆用鐵、如中國用錢、又以供給二郡。俗喜歌舞飲酒。有瑟、其形似筑、彈之亦有音曲。兒生、便以石厭其頭、欲其褊。今辰韓人皆褊頭。男女近倭、亦文身。便歩戰、兵仗與馬韓同。其俗、行者相逢、皆住讓路。
弁辰と辰韓の合計二十四国(上記には辰韓は十一国しか記載がなく、難彌離彌凍国は両者に重複)、大国は四、五千家、小国は六、七百家、総計は四、五万戸である。その十二国は辰王に属している。辰王は常に馬韓人を用いて擁立することが代々継承されている。辰王は自ら王に立つことはできない。
土地は肥沃で、五穀や稻の栽培に適しており、多くの蚕や桑があり、口布を作り、牛馬の車に乗る。妻を娶る婚礼あり、男女の別がある。大鳥の羽を死者に送る、その意は死者が天空に飛揚することを望む。国は鉄を産出し、韓、口、倭など皆、これを採りに来る。諸貨の売買には皆、鉄を用いる。中国で金銭を用いるがごとくである。また二郡で供給する。
風俗は歌舞、飲酒を好む。瑟があり、形は筑に似ており、これを弾く音曲がある。子が生まれると、石に頭を押し付け、扁平にすることを欲する。今、辰韓人は誰もが扁平な頭をしている。男女は倭に近く、全身に刺青もする。歩兵戦に慣れており、兵器は馬韓と同じ。その習俗は、路上で行き交えば、皆、道を譲りあう。
◆『南斉書』加羅國伝
加羅國、三韓種也。建元元年、國王荷知使來獻。詔曰:「量廣始登、遠夷洽化。加羅王荷知款關海外、奉贄東遐。可授輔國將軍、本國王。」
加羅国、三韓の一種なり。建元元年(315年)、国王の荷知は使いを持って来貢する。詔に曰く「広く量って初めて登朝し、遠くの蛮夷が懐いた。加羅王の荷知は親しく海外(中華の外)の難関を越え、遠方の東から方物を奉じる。輔国將軍、加羅国王を授けるべきなり」
弁辰與辰韓雜居、亦有城郭。衣服居處與辰韓同。言語法俗相似、祠祭鬼神有異、施口皆在戸西。其口盧國與倭接界。十二國亦有王、其人形皆大。衣服?訐供?国\x95州亦作\xD7??拮曄K‖?池扈圈?
弁辰は辰韓に雜居し、城郭をも有する。衣服、住居は辰韓に同じ。言語、法俗は相似するが、祠に鬼神を祭祀するのは異なる、皆が家の西にかまどを置く。そこの口盧国は倭と境界を接する。十二国にも王がおり、身体は皆大きい。衣服は清潔、総髪である。また広い幅の細布を作る。刑罰における法俗は特に峻厳である。
「倭」は、当時、弁辰に近接していたという風な書かれ方である。
また、弁辰の国の中自体にも、倭族の一種、一族ともとれる部族が複数いた様である。(大陸人との混血かも知れない)
朝鮮半島は、当時北の方は栄えていた様だが、南の方は空き地状態。三韓の一つ馬韓は、秦の始皇帝の奴隷逃亡者に土地を与えて「辰韓」という国をつくった。
当時は、そのくらい土地は余っていた様だが、(勝手に領主を名乗った連中が)朝鮮半島に住んでいた土着土人の倭族の一族の土地を勝手に割譲した…、ともとれる話である。
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●弁韓
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/kanbun/sankan-benkan.htm
◆『後漢書』弁辰伝
弁辰與辰韓雜居、城郭衣服皆同、言語風俗有異。其人形皆長大、美髮、衣服?訐供??宰〉扈圈B斤?疣繊?凌\x96薛文身者\xA1?
弁辰と辰韓は雜居しており、城郭、衣服などいずれも同じで、言語と風俗は異なる。その族は背が高くて大きく、美しい髮、衣服は清楚である。刑罰法令は厳格。その国は倭に近い故に全身に刺青を施している者も少しいる。(以下略)
◆『三国志魏書』弁辰伝
(抜粋)
弁、辰韓合二十四國、大國四五千家、小國六七百家、總四五萬戸。其十二國屬辰王。辰王常用馬韓人作之、世世相繼。辰王不得自立為王。土地肥美、宜種五穀及稻、曉蠶桑、作口布、乘駕牛馬。嫁娶禮俗、男女有別。以大鳥羽送死、其意欲使死者飛揚。國出鐵、韓、口、倭皆從取之。諸口買皆用鐵、如中國用錢、又以供給二郡。俗喜歌舞飲酒。有瑟、其形似筑、彈之亦有音曲。兒生、便以石厭其頭、欲其褊。今辰韓人皆褊頭。男女近倭、亦文身。便歩戰、兵仗與馬韓同。其俗、行者相逢、皆住讓路。
弁辰と辰韓の合計二十四国(上記には辰韓は十一国しか記載がなく、難彌離彌凍国は両者に重複)、大国は四、五千家、小国は六、七百家、総計は四、五万戸である。その十二国は辰王に属している。辰王は常に馬韓人を用いて擁立することが代々継承されている。辰王は自ら王に立つことはできない。
土地は肥沃で、五穀や稻の栽培に適しており、多くの蚕や桑があり、口布を作り、牛馬の車に乗る。妻を娶る婚礼あり、男女の別がある。大鳥の羽を死者に送る、その意は死者が天空に飛揚することを望む。国は鉄を産出し、韓、口、倭など皆、これを採りに来る。諸貨の売買には皆、鉄を用いる。中国で金銭を用いるがごとくである。また二郡で供給する。
風俗は歌舞、飲酒を好む。瑟があり、形は筑に似ており、これを弾く音曲がある。子が生まれると、石に頭を押し付け、扁平にすることを欲する。今、辰韓人は誰もが扁平な頭をしている。男女は倭に近く、全身に刺青もする。歩兵戦に慣れており、兵器は馬韓と同じ。その習俗は、路上で行き交えば、皆、道を譲りあう。
◆『南斉書』加羅國伝
加羅國、三韓種也。建元元年、國王荷知使來獻。詔曰:「量廣始登、遠夷洽化。加羅王荷知款關海外、奉贄東遐。可授輔國將軍、本國王。」
加羅国、三韓の一種なり。建元元年(315年)、国王の荷知は使いを持って来貢する。詔に曰く「広く量って初めて登朝し、遠くの蛮夷が懐いた。加羅王の荷知は親しく海外(中華の外)の難関を越え、遠方の東から方物を奉じる。輔国將軍、加羅国王を授けるべきなり」
弁辰與辰韓雜居、亦有城郭。衣服居處與辰韓同。言語法俗相似、祠祭鬼神有異、施口皆在戸西。其口盧國與倭接界。十二國亦有王、其人形皆大。衣服?訐供?国\x95州亦作\xD7??拮曄K‖?池扈圈?
弁辰は辰韓に雜居し、城郭をも有する。衣服、住居は辰韓に同じ。言語、法俗は相似するが、祠に鬼神を祭祀するのは異なる、皆が家の西にかまどを置く。そこの口盧国は倭と境界を接する。十二国にも王がおり、身体は皆大きい。衣服は清潔、総髪である。また広い幅の細布を作る。刑罰における法俗は特に峻厳である。
これは メッセージ 1 (y_news_topics さん)への返信です.
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