鳩山氏「尖閣は領土問題」

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民主党は中道ではなくバラバラな政党

投稿者: duweorgf 投稿日時: 2012/10/31 09:17 投稿番号: [793 / 2282]
戻る民主「中道」連呼   自民・第三極台頭で玉虫色路線   離党者続出、苦肉の策

産経新聞 10月31日(水)7時55分配信



  政府・民主党内で「中道」路線をアピールする発言が相次いでいる。保守色を鮮明にしている自民党の安倍晋三総裁や、石原慎太郎東京都知事、橋下徹大阪市長ら第三極勢力との差別化を意識しているのは明らかだ。ただ、民主党が平成10年の結党時に掲げた「民主中道」という理念には、「寄せ集め集団の苦肉の策」という指摘もあった。離党者が相次ぎ、遠心力が加速する民主党は、原点の“玉虫色路線”に回帰するしかないのか−。(桑原雄尚)

                    ◇

  「私は民主党を中道リベラルから穏健な保守くらいの幅で規定している」

  岡田克也副総理は30日の記者会見で、次期衆院選で自民党や第三極との違いを明確にすべきだと指摘。28日の衆院鹿児島3区補欠選挙で民主推薦候補が敗れたにもかかわらず、「安倍自民党に風は吹いていなかった」とも述べ、保守勢力への有権者の期待は限定的との見方を強調した。

  細野豪志政調会長も28日の記者会見で「民主党の立ち位置を確認する中で、中道という言葉が浮き彫りになってきている」と述べるなど、ここに来て政府・民主党の幹部が中道路線を連呼している。

  民主党は10年の結党時の基本理念で「民主中道の新しい道を創造する」と明記していた。その後、自由党合併など党の拡大とともに基本理念はうやむやとなり、今年8月に了承された党綱領原案では「民主中道」の表現を削除。野田佳彦首相が、武器輸出三原則の緩和や集団的自衛権行使の議論容認といった現実路線をとったことで、保守層からも一定の支持を得た。

  だが、安倍自民党、第三極勢力の台頭により、民主党が生半可な「保守」の看板を掲げるわけにはいかなくなった。加えて、離党者に歯止めがかからないため、首相は党内の保守、リベラルのあらゆる勢力に気配りせざるを得ない。

  首相は29日の所信表明演説で石原氏らを念頭に「極論」を批判した。9月の社会保障充実を訴える党有志との会合でも「私は新自由主義ではない」と釈明したという。

  こうした首相の配慮にもかかわらず、30日の両院議員総会では「尖閣諸島の国有化はしくじった」との批判が飛び出した。首相が意欲を示す環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)にも慎重論が出て、真の「中道」にはほど遠い、バラバラ感を露呈した。
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最終更新:10月31日(水)7時55分
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