Re: 尖閣「棚上げ」はなぜ危険か
投稿者: hi_tan23 投稿日時: 2012/11/01 10:55 投稿番号: [1038 / 2282]
私も賛成。
今回の問題は石原が提起したものだが、石原は本当によくやった。
どのみち尖閣は国有化しなければならなかったのであるが、東京都が所有して海洋調査から漁業資源や自然保護、ひいては埋蔵ガス田の探査をするのが先決であったのだが、野田首相にだまされたことは、計算外だった。
それにしても、コキントウが許さないといったと言うことだが、日本としては受けて立つべきである。ヤツのメンツなんぞ、どうでもいいことである。
外交交渉は詰め将棋のようなものである。
日本はまず、対応能力の無い現政権を変え、対中シフトを行わなくてはならない。次に、集団的自衛権の行使が出来るように、憲法を改正する意志を世界に向けて宣言することである。それだけでも、日米の同盟強化と敵の目には映り大きな抑止力になる。
中国のように、あからさまに武力をちらつかせ野望を果たそうとする国に対しては、現平和憲法はまったく機能不全に陥る。そもそも前文記載の諸国民の公正と信義にゆだねて法による国際紛争の解決をなすことが出来ない。
つまり前提が崩れるのである。
武力で侵攻する意志を持って、ファイティングポーズを取っている強盗に対して、話し合いで解決しましょうといっても殴り倒されるだけである。
国際紛争の解決は、武力による均衡の元に始めて法の支配が及ぶ・・・冷徹な国際関係の鉄則である。
今回は、”日本は対話ではなく、中国との武力衝突を覚悟した”と世界のメディアに報道される状況にならなければならない事態なのである。
日本にとっては、台湾防衛への防衛協力にもつながる集団的自衛権を視野に入れた憲法改正を論議する絶好の機会なのである。
尖閣の棚上げを中国は提案してくるだろう。外務省はそれに飛びついているだろうが、もしそうなれば、中国の一方的な外交勝利である。
漁船衝突事件の時から、1手1手と詰められているのは日本の方である。
尖閣に決着をつける・・・実効支配の固い決意を見せる。
そのためには米軍との共同上陸作戦演習を敵の目の前で行い、自衛隊法を改正して艦船が出動できるようにする。
そして、憲法の改正により、米軍との同盟関係に新たな安全保障上の国際貢献の決意を見せる。(米国は歓迎の意思表示を見せるだろう)
詰め将棋は1手1手詰めていく・・・これがサムライ外交であろう。
これは メッセージ 1012 (エコロジー5211 さん)への返信です.
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