ASEANを絡めると中国が弱い立場に
投稿者: letgonip2009 投稿日時: 2010/09/22 09:49 投稿番号: [1956 / 2527]
問題地域を考えると中国は「海」の基地に頼るしかないようです。
ASEAN諸国や日本は陸から飛行機を飛ばせる。
中国はこれが有るから、日本を含めてASEAN諸国を政治的に押さえておきたいようだ。
また今回の「突出事件」は中国軍部、強硬派が暗躍、中国指導層(中南海)を突き上げているようです。
本音は早く政治決着したいところだが、軍・強硬派が空母建艦で国内存在理由をアピールしたいところのよう。
小島一つで大変なんですが、南洋諸島・東シナ海を大きくみたいものだ。
どなたかご教授を。
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ここ数十年、中国海軍は、速やかな発展を成し遂げ、南シナ海の海域に対する権利をコントロールする実力を備えていると考え、ますます強いメッセージを発信するようになってきている。
そのため、ほかの国々に警戒心を与えてしまった。
しかし南シナ海問題をASEANの間で協議することは北京政権にとって最も望ましくないことであると石藏山氏は指摘する。
実際、南シナ海は核心的な国益と発言した後、国際社会で一連の反発を招き、中国のトップ責任者らのメンツを大きく潰している。
裏には中国軍部の一部権力者が中南海高層に難題を造り出していることを石蔵山氏が指摘した。
民族主義は最も扇動されやすく、現在、尖閣諸島の漁船衝突も、裏に挑発する勢力がいると考えられる。
その狙いは、南シナ海海域や、米国や日本に向かっているのではなく、「中南海高層にターゲットしていると、同氏は考えている。
また、「南シナ海において北京は制海権もないし、制空権もない。
ASEANのほかの国々の陸地は南シナ海との距離が近いため、陸基地の空軍とミサイルに頼ることができるが、中国は海の基地に頼るしかない。
南シナ海問題で米国がもしASEAN各国を支持し、これらの国に武器輸出などのメッセージを発信すれば、北京はすぐさま優位を失ってしまう」と同氏は語る。
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台湾との問題もしかり、大陸と大陸系の外省人派が相呼応して国境問題を騒ぎ立てている。
台湾の内省人派、固有の台湾人は日本とそんなに事を荒立てない気持ちのようだ。
むろん大陸・外省人への「牽制」の意味も有る。
大陸がしゃしゃり出て来たら大人しくなってしまった。
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