日中険悪化 首脳会談見送りへ

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アメリカの本音

投稿者: isamu309 投稿日時: 2010/09/21 16:09 投稿番号: [1580 / 2527]
ニューヨークタイムズのコラムニストが代弁しております。『確たる根拠は無いが、中国側に分がある』

奇しくも石原のおやぢと分析が一致してしまった。アメリカの対応に対する分析は異なっていたが、今は石原のおやぢが正しいような気がする。

アメリカは表向き日本側に立っているが、現実には中国側の面子が潰れない形での幕引きを狙っていると見たほうが良い。

やはり尖閣問題は単なる様子見などのアクションではなく、周到にタイミングを計って実施されたアメリカに対する王手飛車とりの計画のようだ。

王手は尖閣、飛車はアメリカの東アジアに対する影響力の低下と中国のそれの拡大。

つい最近、南シナ海における中国の影響力拡大を排除するため、ヴェトナムを主導として中国の権益拡大に対してASEAN全体が協力して対処する、という方針を『アメリカ』の後援で固めた。

もちろん中国は面白く無い。しかしASEAN諸国にごりを押せばいくら厚顔な中国も国際的非難をかわしきれないし、国内での支持も得られないどころか政権に打撃になる。

そこで尖閣カードを切ってきた。日本相手だと国民の支持を取り付けやすいし、既に経済的に中国無しでは立ち行かないアメリカが、経済的なリスクや大規模戦争のリスクを犯してまで、日本を支援する可能性が無いことを見越してのこと。

しかもここでアメリカが日本を見放せば、ASEAN諸国からの信頼を一挙に失い東アジアに対する影響力を失う。(飛車)

もし日本について対決姿勢を強めれば、中国マネーがあてに出来なくなりいずれほっておいても弱体化する、とまぁそんなところ。

アメリカと中国が手打ちになりそうなシナリオは、
1.対立がエスカレート
2.尖閣諸島で偶発的な小競り合い
3.両軍出動
4.国連で調停
5.尖閣諸島の一時国連管理のDMZ化(日本の行政権棚上げ)
6.周辺海域からの日本の影響力排除
7.いつの間にか中国が実効支配
8.南シナ海の権益も中国主導で、アメリカの面子が保てる範囲で手打ち

いずれにしても落ち目のアメリカが日本以上に苦しい。一歩間違えば大事な金ずるが、もとの手に負えない猛犬にもどってしまう可能性もあるし。

以上
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