Re: 米国と関係強化こそ必要、中国相手にす
投稿者: nihonoshoraironhanron 投稿日時: 2010/09/20 23:10 投稿番号: [1217 / 2527]
冷戦時代とは異なり、米中は対立しておらず、良好な関係になっている。それは、米国が人権問題、台湾問題、チベット問題で中国を刺激することを極力控えていることからもわかる。米国にとっては、日本を円高状態にすることにより、中国市場への先端工業製品の輸出で日本に勝ち、中国製低価格製品の消費先として米市場を提供することで中国と互恵関係を増進することを目指していると思う。このままでは日本は米国の下請け企業のような立場にならざるをえないのではなかろうか。今の状況では、日本は、円高抑制のために円売りドル買いで得たドルで米国債を買わざるを得ず、その結果、将来、ドルの下落により、米国債に投資した金を米国に吸い取られる一方、国内産業の不振により、国債発行高がますます増大し、累積赤字1000兆円を超えるのは時間の問題となるのではなかろうか。日本も中国と対等の立場で交渉し、貿易で互恵関係に立つことが絶対に必要である。そればできるのは、米国にも中国にも対等に交渉ができる小沢さんに期待していたが、当分、その見込みはなくなった。このままでは、韓国にも抜かれ、経済大国だったころを懐かしむことになりかねない。
これは メッセージ 1164 (onakapea さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/200000210/ffccf810ad2bdbcsgbe2qcl8abawa4ja4x_1/1217.html