尖閣諸島の購入は都知事の専権事項だと?
投稿者: UP5CH6 投稿日時: 2012/04/21 17:40 投稿番号: [4878 / 7238]
昨日のテレビで、東京都による尖閣諸島の購入をアメリカでぶち上げた石原都知事は、帰国後の成田空港での記者会見で、購入は「知事の専権事項」と述べていた。すかさず、記者が、2億円以上の土地取得には議会の承認が必要なのではないですか」と質問されると、「豊島園では(どうだったかな?)」と都の職員(?)に尋ね、「(豊島園は)議会の承認を受けています」と答えたのを聞いて、石原は絶句していた。
知事が自分の信条で、都の金で物件を購入するなど、とんでもない話だとは思っていたが、石原慎太郎は、東京都のお金は自由に使える=専権事項と思っていたようだ。
この馬鹿を見ていて、小泉政権のときの衆院選挙で、「終身比例1位」は自民党の公約だと小泉純一郎を批判した中曽根康弘という馬鹿な前首相を思いだした。
終身比例1位とは、当時の選挙制度では、終身、国会議員の地位を約束されたと言うことであり、民主主義の選挙制度を完全に否定するものである。当時の小泉純一郎は、中曽根の要求をはねつけたが、とんでもない話だと、いまでも覚えている。
中曽根康弘のような人間が、国会議員をして、首相までしていたというのだから、日本の政治は、悲しいぐらいに滑稽であり、日本の政治は、狂言の世界と同じだ。そして、今度は、石原慎太郎の、都の金の使途を決めるのは都知事の専権事項ですか。
中曽根康弘も、石原慎太郎も、てめぇが何様だと思っているのだろうか。民主主義の”み”の字も理解できない、低脳な論理思考の連中が、国政に参加しているとは、日本人としてなんと情けないことか。
尖閣諸島の購入には議会承認が必要ということを日本に帰国した成田空港で知るまで、都知事の専権事項として「東京都が購入する。」「国が何もしないからだ」と歴史のヒーローを気取っていたなどなんと滑稽なことであるか。日本人として恥を知れ、石原慎太郎!
いいか、都議会の承認を是が非にでも取って、尖閣諸島を東京都の金で購入しろ。日本国のためだ。日本人として、約束したことを反古にするなよ。
まぁ、がんばれや。
追伸
どうでもいいが、メディアは、田中真紀子の旦那の失言は追いかけるが、なんで、石原慎太郎の馬鹿発言を追いかけないのだろうか。
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